科目名 広島の産業と技術
単位数 2.0
担当者 情報科学研究科 医用情報科学専攻 准教授 釘宮 章光
履修時期 後期
履修対象 1・2年
概要 授業形態(講義)
広島県は自動車産業、造船を中心にモノ作り(製造業)が盛んであり、広島発の技術が国内、さらには世界中の様々な場面で活躍している。また、筆、針、家具など全国トップのシェアをもつ伝統産業も多い。本講義では、製造業を中心に広島の産業の特色と、地域の産業を支える行政や大学の役割と取り組みについて、広島地域の企業、行政、大学において、実際に会社経営や、技術開発、産業振興に携わっている経営者、技術者、行政職員、大学教員等を講師として学ぶ。
科目の到達目標 広島の地場産業への関心を深め、地場産業を支える科学技術・産業技術について幅広い知識を得ると共に、地域における産業振興に対する大学、行政の役割についての理解を深めることを目的とする。
受講要件 特になし
事前・事後学修の内容 日頃から、広島地域の産業や技術に関するニュース・新聞記事等に関心を持つようにしてほしい。また、本講義は外部講師を招いての講義であり、講師に失礼にならないよう、私語、居眠り、スマートフォンの使用などを厳禁とする。これらの事項や毎回の著しい遅刻など受講態度の悪い学生は受講を許可しないことがある。
講義内容 ・イントロダクション(広島の産業と技術の概観)
・広島の伝統産業Ⅰ(針)
・広島の伝統産業Ⅱ(筆)
・広島の伝統産業Ⅲ(仏壇)
・広島の工業Ⅰ(ソフトウェア開発)
・広島の工業Ⅱ(化学工業)
・広島の工業Ⅲ(ハイテクセキュリティーシステム)
・広島の工業Ⅳ(機械工業)
・広島の農業・食品産業Ⅰ(精米技術・米の選別機)
・広島の農業・食品産業Ⅱ(缶詰)
・広島の農業・食品産業Ⅲ(ふりかけ)
・広島の医療(医療機器・医療製品)
・広島のデザイン
・広島の観光産業
・本学の取り組み・講義のまとめ
    (内容は変更することがある)
評価方法 毎回レポートを課し、その内容と平常点により評価を行う。
教科書等 随時、資料等を配布する。
担当者プロフィール H07 東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻修士課程修了
H07 フランス国コンピエーヌ工科大学留学
H08 広島市立大学情報科学部助手
H13 工学博士(東京大学)
H13 広島市先端科学技術研究所次長
H22 広島市立大学社会連携センター准教授
H27 現職

【学生の学習指導・支援体制について】
授業内容などに関する、学生の個別学習相談を随時受け付けています。教員の所在は、情報科学部棟の学内サイネージ等に掲示されていますので、確認の上、情報棟630研究室を訪ねてみてください。
備考