科目名 プレゼンテーション技法概説
単位数 2.0
担当者 及川久男 教授
履修時期 前期
履修対象 1年
概要 【授業形態:講義】
本講義は、パソコンのソフトの使い方やスライド、ポスターの制作ソフトの紹介ではない。
プレゼンテーションの本質を学習するものである。
プレゼンテーションの語意は、従来、広告、宣伝分野で広告代理店が広告プラン制作表現案を広告主に対して提示、発表することを指していたが、現在ではさまざまな分野で、思考や構築意図や制作意図を正確かつ効果的に提示、発表する手段あるいは技法の意として多岐に用いられるに至っている。また、現在のプレゼンテーションの技法は、当初の視覚を中心とした技法から、聴覚、触覚その他、あらゆる感覚を伝達媒体とした技法へ展開しつつある。
本講義では、様々な分野におけるプレゼンテーションの実際、構築プロセス、技法について多角的に概説する。
科目の到達目標 実践的な〈プレゼンテーション〉能力獲得のために、現代社会における〈プレゼンテーション〉の意義と役割とを理解し、そのために必要な理論と方法とを学ぶ。
受講要件 なし
事前・事後学修の内容 それぞれのテーマごとにその道に造詣の深い専門の講師によりオムニバス形式で授業が行われるので、すべての授業に出席することを特に要望する。
外部講師を招いての講義が多く、講師に失礼にならないよう、私語や毎回の著しい遅刻など受講態度の悪い学生は受講を許可しないことがある。
講義内容 スケジュールは調整中のものであり、一部前後・変更の可能性があります。
オムニバス形式です。コマによっては外部講師を招聘し、講義をしていただきます。

01 導入 講義内容紹介
02 プレゼンテーションの概念 本講義設置の意味(大井健次)
03 自然・人・歴史とプレゼンテーション(山田晃三)
04 社会連携とプレゼンテーション 事例Ⅰ(大井健次)
05 社会連携とプレゼンテーション 事例Ⅱ(大井健次)
06 企画・プレゼンテーション・実現Ⅰ(西原ミツル)
07 企画・プレゼンテーション・実現Ⅱ(西原ミツル)
08 企業とプレゼンテーション(佐藤洋一)
09 プレゼンテーションの立案・企画Ⅰ
10 プレゼンテーションの立案・企画Ⅱ
11 社会連携とプレゼンテーション 事例Ⅲ(大井健次)
12 社会連携とプレゼンテーション 事例Ⅳ(大井健次)
13 都市「ひろしま」とプレゼンテーションⅠ(大井健次)
14 都市「ひろしま」とプレゼンテーションⅡ
15 まとめ(提出課題説明)
評価方法 ①授業の理解度を測るため毎回レポートを提出。
②期末テーマを与えレポートを提出
①と②の総合評価とする。
S(秀)レポートで90点以上 場合。
A(優)レポートで80点以上 場合。
B(良)レポートで70点以上 場合。
C(可)レポートで60点以上 場合。
D(不可)レポートで60点未満 場合。
教科書等 教科書、参考書は特に指定しない。
担当者プロフィール 山田晃三(GKデザイン機構代表取締役社長)
西原ミツル(電通西日本大阪本社営業統括室)
佐藤洋一(マツダ(株)デザイン本部)
大井健次(本学名誉教授)
中村 圭(本学講師)
及川久男(本学教授)
備考