科目名 情報基礎
単位数 2.0
担当者 情報科学研究科 システム工学専攻 教授 中田 明夫、 助教 高井 博之
社会連携センター 島筒 博章(第13回担当)
履修時期 前期
履修対象 1年(情報科学部対象)
概要 コンピュータ、ネットワークを取り扱うために必要となるファイルシステムやエディタの基本操作、UNIXコマンド、及び実験・演習のレポート作成に必要となる技術文書作成ツールの利用方法について学ぶ。セキュリティ、情報倫理、知的財産権などに関する基本的知識を学習する。授業は講義の形態で実施する。
科目の到達目標 ・コンピュータ、ネットワークの取り扱い方を身につける。
・セキュリティや情報倫理の重要性、知的財産権について理解し、適切な行動がとれるようになる。
・プログラミングの学習に必要な技術を習得する。
・レポート作成に必要となる技術文書作成ツールを使いこなせるようになる。
受講要件 特に無し。
事前・事後学修の内容 ・必要に応じて事前・事後学習のための課題を課す。
・本講義で学んだ技術を、プログラミング・実験等の他の講義で活用する。
・本講義で学んだセキュリティ、情報倫理、知的財産権に関する知識を意識して、日常のネットワーク利用等を行う。
講義内容 第1回 ガイダンス(コンピュータの基本操作、エディタ)
第2回 コンピュータとネットワークの扱い方
第3回 コンピュータとネットワークの仕組み
第4回 情報収集と発信
第5回 情報セキュリティ
第6回 日本語、記号、数式の入力
第7回 電子メールと情報通信
第8回 図表の作成
第9回 LaTeX2eによる文書の作成
第10回 LaTeX2eによる図の扱い
第11回 LaTeX2eによる表の扱い
第12回 情報倫理(個人情報保護等)
第13回 知的財産権(著作権・特許等)
第14回 総合演習
第15回 講義のまとめ

第13回を除く全ての回は中田教授、高井助教が共同で担当する。
評価方法 最終レポート、授業中に適宜与える課題の結果を評価する。 コンピュータを使いこなすための基本技術、ネットワークの利用、文書の作成が行えるかを評価する。LaTeX2eでのドキュメントの構成、図表を使った説明、数式の扱い、文献の引用が適切に行えれば優とし、ネットワーク、コンピュータの利用技術が特に優れている場合は秀とする。
教科書等 適宜、資料を配布する。
担当者プロフィール 中田:組込みデザイン研究室に所属し、主に組込みシステム、ソフトウェア工学の研究に従事
高井:ロボティクス研究室に所属し、メカトロニクスインタフェースの研究に従事

学生の学習指導・支援体制:
 授業内容や宿題などに関する、学生の個別学習相談を随時受け付けています。教員の所在は、学内サイネージ等に掲示されていますので、確認の上、研究室を訪ねてみてください。
備考 【教職】教職に関する科目