科目名 科学英語演習Ⅱ
単位数 1.0
担当者 非常勤講師 マクリーン 真
履修時期 後期
履修対象 情報科学部2年生
概要 前期に引き続き、情報科学分野の英文記事を読むという演習を行う。後期の授業では、情報科学分野で自分たちが興味のあるテーマを選び、前期に確認した文法・語彙などを最大限に活用し、書いて発信すること(エッセイ)、話して発信すること(プレゼンテーション)ができるようになることも目標とする。前期に引き続き、情報科学をテーマとした英語演習を通して、様々な場面に応用可能な英語力を身に付けることを本質的な目標とする。(授業形態:演習)
科目の到達目標 (後期)到達目標
本授業の演習を通じて、学生は、以下の事柄ができるようになると期待できる。

1. 授業外学習の習慣が身に付くこと(毎授業、課題があるため)
2. 時間(期限)厳守の習慣が身に付くこと(遅刻・提出期限に厳しく対処するため)
3. 情報科学分野の語彙力が身に付くこと
4. エッセイの構成(Introduction-Main-Conclusion)を理解すること
5. 段落の構成(Topic sentence-Support sentences)を理解すること
6. 英文エッセイで多用される表現を習得すること
7. 英文エッセイで「しなくてはならないこと」「してはいけないこと」を理解すること
8. 英文エッセイ(情報科学分野)が書けること
9. プレゼンテーションの構成要素を理解すること
10. 英語プレゼンテーションで多用される表現を習得すること
11. 英語プレゼンテーションの原稿が作成できること
12. 自分の意見を発信するのに必要なLogical thinking(論理的思考力)を鍛えていくこと
13. 英語でPowerPointを使ってプレゼンテーション(情報科学分野)ができること
受講要件 前期の内容を踏まえて行う授業もあるので、前期の授業を受講していない場合は、前期の授業内容をweb教材で確認すること。
事前・事後学修の内容 単に90分の授業を15回受講するだけでは、上記に到達目標として掲げたことを身につけるのは、不可能です。第1回目の授業で、本授業のための自宅での予習方法・復習方法を詳しく指示します。必ず予習をして授業に臨むこと。この授業では、個人でできることは全て自宅で行ってもらい、授業時間は、自宅学習後の内容確認・個人ではできない演習に使用します。また、本授業を通して、自分が苦手とするもの(例えば、英文法)や自分にこれから必要と思われるもの(例えば、論理的思考力)などが、見えてくると思います。苦手分野を克服するための努力、必要なものを補うための努力を怠らないこと。出席して座っているだけでは、英語で発信する力は身に付きませんよ。
講義内容 (後期)授業計画
1. 英語長文内容確認・要約(テーマ:スーパーコンピューター)
2. 英語長文に使用されている文法解説
3. 英語長文内容確認・要約(テーマ:時速4千キロの電車)
4. 英語長文に使用されている文法解説
5. 英語長文内容確認・要約(テーマ:スマートハウス)
6. 英語長文に使用されている文法解説
7. 英語長文内容確認・要約(テーマ:メガ高層ビル)
8. 英語長文に使用されている文法解説
9. 英語長文内容確認・要約(テーマ:ビデオゲームの利点)
10. 英語長文に使用されている文法解説
11. Essay writing (Expressing Opinions/Introducing the latest technology)
12. Essay writing(Essayのフィードバック)
13. プレゼンテーション(構成要素・原稿作成について)
14. プレゼンテーション(原稿のフィードバック)
15. 効果的なPowerPoint作成について
16. PowerPointプレゼンテーション(試験)
評価方法 授業参加と提出課題(30%)・中間エッセイ(30%)・後期末プレゼンテーション(40%)の3つの要素を総合して最終成績 (100%) を出します。最終成績60%以下の場合は、不可とします。学期中の提出課題の1/3が未提出の場合は、学期末のプレゼンテーション参加資格なしとします。4回目の欠席で抹消(不可)となります。また、授業に出席することは当然であるため、出席による加点はありません(正当な理由のない欠席に対する減点はあり)。
教科書等 Innovation and Technology (未来を見つめる科学英語)
デイビッド・リア/印南洋/川口恵子/村上嘉代子 著
南雲堂 1900円+税
担当者プロフィール 英国The University of Warwick The University of London にて英語教育を研究。
愛猫家(The population of cats is higher than that of people in the McLean household)
備考 特になし