科目名 英語応用演習Ⅳ
単位数 1.0
担当者 国際学部 教授 太田育子
履修時期 前期
履修対象 2年(国際学部対象)
概要  授業形態:演習です。

1)英語が「むずかしい、わからない」という気持ちのブロックを自分ではずしながら、自律的に英語学習を進めていく練習。
2) "Life's greatest lesson" に関するテクストを、音読しながらそのまま理解する練習。
3)和文を見て、最も適切な英文を考える練習。
科目の到達目標
 音声・言葉としての英語を、自分の身体から発することに注意を向けると同時に、英語という言語の、機能の仕方の特徴を、自分の感覚として体得しましょう。
受講要件
 授業時間の多くが一斉音読に費やされます。
1)音読は筋トレです。おなかから声を出すため、身体を締めつけない動きやすい服装で参加しましょう。
2)のどを痛めないよう、ペットボトル水を毎回かならず持参しましょう。
事前・事後学修の内容  演習時に一緒に考え、各自で学修プランを立て、毎回演習時に自律学習記録表を提出します。

 勝つか負けるかじゃなくて やるかやらない なんだよね
 どんな夢でもかなえる魔法 あきらめないこと
 前向き 胸張り 一歩一歩踏み出し 自分の道
 ずっとずっと CONTINUE…    by Naoki Takada
講義内容
 音としての英語を、自分の身体から発することに注意を向ける、音読を中心とする演習を行います。
 自分で声を出し、読む声を聴きながら、そのまま意味を理解していきます。

 講義開始時(1、2回目)に、演習進行と英文読解のための基本説明を行います。必ず出席してください。
 それ以降は、教科書1の末尾にNotesとして単語やフレーズの和訳がついているため、読解説明にはほとんど時間はかけません。もちろん、質問はいつでも受け付けます。

 3回目以降15回目まで、下記の内容を繰り返し、進めていきます。

 1)ブロックはずしのためにさまざまな手法を解説し、演習後の1週間の自律学習に取り入れていきます。
 2)音読・読解のために教科書1の"Tuesdays with Morrie"(『モリー先生との火曜日』)を使用し、演習時に気づいた自分と英語との関係を毎回受講票に記入し、毎回の演習最後に提出します。
 3)前回演習から1週間の自律学修記録表を、毎回の演習最後に提出します。
 4)5・6・7月第1週の演習時に教科書2を持参し、自律学習の進行チェック(p.122以下)を行います。

 2)の音読・読解の進行予定は:第3回pp.15-23, 第4回pp.28-40, 第5回pp.41-56, 第6回pp.57-70, 第7回pp.71-84, 第8回pp.85-98, 第9回pp.99-117, 第10回pp.118-131, 第11回pp.132-147a, 第12回pp.147b-160, 第13回pp.161-172, 第14回pp.173-188, 第15回pp.189-201.
評価方法 1)教科書1の音読 + 演習による変化に自分で気づくための受講票の提出 + 過去1週間の自律学習記録表の提出 + 教科書2の月初めの進行チェック、で60%。したがって、3回欠席で自動的にB評価、4回欠席でC評価、5回欠席で不可となります。病欠の場合は診断書、交通遅滞の場合は証明書を提出してください。
2) 教科書2からの20問の期末試験で40%。
教科書等
『英会話・ぜったい音読 続入門編』(講談社、2004年)
『Tuesdays with Morrie モリー先生との火曜日』(講談社インターナショナル、2005年)
参考書は授業中に指示します。
担当者プロフィール
 法学修士(McGill), 法学博士(Stanford)。カナダとアメリカのロースクールで学んだ体験をシェアできればと思います。
備考