科目名 教師論
単位数 2.0
担当者 国際学部 准教授 卜部匡司
履修時期 後期
履修対象 1年(全学部)
概要 この講義は、教員免許状の取得を希望する学生を対象としたものであり、教育職員免許法施行規則で定められた「教職の意義等に関する科目」である。
講義を通して、教職の意義や教員の役割、教員の服務や職務内容をはじめ、教員養成の歴史的変遷、教育改革に伴う教員養成・研修の課題などについての理解を深める。
科目の到達目標 教員の職務内容や採用状況、現代の教員が抱える問題などの考察を通して、教職で求められる基本的な資質を養うとともに、教職に就くための覚悟を決めてもらう。
受講要件 教職志望の学生
事前・事後学修の内容 将来どのような教師になりたいかを自分で常に考えながら、教職に関する文献を読む。また教員養成制度改革に関連するニュースや中央教育審議会答申などを読み、改革動向を理解する。
講義内容 第1回:教職の意義
第2回:教師像・教師モデル
第3回:教員養成の歴史
第4回:教員の任用と服務
第5回:教師の役割と仕事
第6回:管理職・主任の役割
第7回:教師の職場環境
第8回:教師の資質向上と研修
第9回:教育実習の意義と心得
第10回:教職への進路選択と教員採用
第11回:教師としての生涯
第12回:教師の専門職性
第13回:教師の同僚性と学校づくり
第14回:教育改革の中の教師
第15回:教師になるための覚悟
評価方法 成績評価は、次の方法で行う。
①論述形式の筆記試験またはレポート(85%)
②講義中に課す諸課題(15%)
※規定の出席回数を満たさない場合、受講態度が悪い場合には、定期試験の受験資格を失う場合がある。
教科書等 教科書は使用せず、随時プリントを配布する。参考書については、随時必要に応じて紹介する。
担当者プロフィール 専門分野は比較国際教育学(比較教育文化論)です。ドイツをフィールドに研究しています。
備考 【教職】教職に関する科目