科目名 基礎演習Ⅱ
単位数 1.0
担当者 国際学部教員
履修時期 後期
履修対象 国際学部1年生および本演習未履修者
概要 演習テーマ
 学んだことを深め、伝える:研究へのオリエンテーション
演習概要
 基礎演習Ⅰで身につけたアカデミック・スキルズを、グループでの研究とその成果発表に生かし、研究技能をさらに高める。担当教員が選定した共通テーマなどにグループで取り組み、進捗状況の発表やディスカッションもしくはディベートを行なう。学期末には、基礎演習Ⅱ全体の研究発表会を開催する予定。
授業形態
 演習
科目の到達目標  基礎演習Ⅰをつうじて身につけた能力を、学びの成果を発表し、その内容を吟味し合うのに生かせるよう、読み、書き、発表し、議論する能力を高める。それによって、図書館の発展的な利用法、研究調査とその成果発表、ディスカッションのための基礎的な能力を身につける。
受講要件 本演習は、国際学部学生必修の専門基礎科目である。
事前・事後学修の内容  毎回しっかりと準備をして出席し、クラスでの議論や活動、とくにグループ研究に積極的に参加すること。グループでは互いに協力すること。
講義内容  以下のような内容を中心に進める。

1.図書館の発展的な利用法のガイダンス
 グループ研究のために、データベースの利用法などについての図書館ガイダンスを行なう。

2.一つの研究テーマにグループで取り組む
 クラスをグループに分け、担当教員が選定した共通テーマなどについてグループ研究を行なう。先行研究資料の報告のほか、各自がグループのなかで担う役割や調査の内容・進捗などを、逐次報告する。学期末の研究発表会のための練習も行う。その過程で、クラスによってはディベート形式の討論が行なわれることもある。学期末には、研究調査とその成果発表にもとづいて一篇のレポートをまとめる。

3.研究発表会の開催
 グループでの研究の成果を、公開の場で発表し、議論する場を、学期末に設ける予定。発表に際しては、参考文献や資料、グループの各メンバーの役割を明示する。

4.その他各担当教員が必要とする内容
評価方法  出席、発表、議論や活動への参加の積極性、レポートなどを各担当教員が総合的に評価する。
教科書等  担当教員が指定する場合がある。参考書:世界思想社編集部編『大学生学びのハンドブック(三訂版)』世界思想社、2015年。
担当者プロフィール 各担当者のプロフィールは国際学部のウェブページを参照のこと。
備考