科目名 言語・コミュニケーション研究入門
単位数 2.0
担当者 教授 横山知幸、准教授 カーソン,ルーク、准教授 大場静枝
履修時期 1年後期
履修対象 1年生以上
概要 授業形態「講義」 
この授業は、国際学部5プログラムのひとつ、「言語・コミュニケーション(LC)プログラム」の入門科目です。LCプログラム担当の3名がそれぞれの視点から講義を行います。入門科目ですから、分かりやすく、かつ受講生のひとりでも多くLC研究に関心をもってもらえるようにすることを念頭に講義を進めていきます。
科目の到達目標 社会の多様化に伴って言語によるコミュニケーションが一層重要視されている昨今です。最初の担当者は、国際社会における言語状況、フランス語の成り立ちとその発展、フランスの言語政策を学び、グローバル化時代におけるフランスの言語戦略について講義をします。二番目の担当者は翻訳をテーマに、日本語における外来語と翻訳語、マザーグースやモンゴメリーの少女小説の日本語訳について講義を行います。三番目の担当者は、英語で講義を行います。英語をどのように学ぶかという問題から始め、ナチュラルイングリッシュの学び方、語彙の学び方、コミュニケーションのための英語とは何かを学ぶ授業を行います。
受講要件 特になし。国際学部のすべての学生が対象。
事前・事後学修の内容 皆さんの多くは、外国語の学習やそれによるコミュニケーションに関心があるはずです。言語・コミュニケーションの素養は、5プログラムのどれを選択するかに関わらず重要ですので、ぜひ多くの人に受講してほしいと思います。受講生の積極的な参加、継続的な出席を期待します。
講義内容 次の内容を中心に授業を行います。
1.イントロ 講義概要の説明、LCプログラムの専任教員の紹介
 国際社会における言語状況(大場)
2.フランス語の系統と特徴、その成り立ち(大場)
3.フランス語の発展(大場)
4.フランスの言語政策1(大場)
5.フランスの言語政策2(大場)
6.簡単な英語の歴史と英語の語彙の多様性(横山)
7.日本語における外来語と翻訳語(横山)
8.なぜ時代を遙かに遡ると日本の文学史に女性が少なからず登場するのか?
(横山)
9.日本におけるマザーグースの翻訳(横山)
10.L. M. Montgomeryの書いた少女小説の和訳(欒)
11.How to learn languages(カーソン)
12. How to learn natural English (カーソン)
13. Language Needs Analysis (カーソン)
14. How does vocabulary learning work? (カーソン)
15. English for Communication, for the future (カーソン)
評価方法 次の項目を総合して評価します。
授業への積極的な参加(コメント付き受講票の提出)及び/または課題(25%)、期末試験(25%ずつ)
教科書等 追って指示します
担当者プロフィール 各担当者の他の科目を参照してください。
備考