科目名 英語聴解法
単位数 2.0
担当者 吉本和弘(非常勤講師)
履修時期 後期
履修対象 2年生
概要 英語話者とのコミュニケーションにおいて最初の壁になるのが聞き取りの力である。聞き取りには慣れるために通常慣れるのに多くの時間が必要だが、聞き取りの基本原理を解説したテキストを用いて音のつながりの法則を学び、またエクササイズとしてネイティヴの発音を真似る練習を重ねることで、高度な聞き取り能力を身につけることを目指す。テキスト以外に英語圏の歌、スピーチなどを追加の教材として用いる。
科目の到達目標 自然なスピードで話される英語を聞き取り、自分でも発声できるようになる。
受講要件 高度な英語力を身に付けたいという強い意志を持つ学生
事前・事後学修の内容 1日3時間程度は英語の音声を聞く、または発声する時間をとること。暗唱を多用するので、英語の歌の歌詞、スピーチ原稿を覚えること。
講義内容 第1回 授業内容の説明
第2回 音の原理を再確認
第3回 曖昧母音で始まる単語は要注意
第4回 語末の響き
第5回 辞書にはない音の響き
第6回 聞こえなくなる音
第7回 知っておきたい音の響き
第8回 普段からこの発音で
第9回 ごく当たり前のように
第10回 音の特徴をつかまえよう
第11回 いつも通りの響き
第12回 知ってしまえば聞き取りやすい
第13回 聞き取れるようになれば本格的
第14回 誤解を改めよう
第15回 文法を理解して美しい英語を
評価方法 課題、期末テストと、歌やスピーチによる実演テストの総合評価
教科書等 New Listening Theory and Practice 開文社、1800円 ISBN 9784875717430
担当者プロフィール イギリス19世紀の大衆文学・文化(児童文学、写真術など)やイギリス帝国主義の歴史と文学の関係に関心を持っています。県立広島大学人間文化学部国際文化学科で教えています。
備考