科目名 LSI設計演習
単位数 1.0
担当者 情報工学専攻 教授 若林真一、教授 永山忍
履修時期 前期
履修対象 3年
概要 本講義は演習形式の講義であり、同じセメスタで開講される「電子回路」の演習を行う。また、電子回路シミュレーション、およびVerilogハードウェア記述言語(Verilog-HDL)の基礎を講義と演習で学ぶ。
科目の到達目標 トランジスタ回路レベルと論理回路レベルの集積回路設計の基本を理解するために、電子回路の基礎、およびVerilogハードウェア記述言語を用いた論理設計の基礎を演習を通じて習得する。また、電子回路を学ぶために必要な電気回路の基礎についても演習問題を解くことで復習する。
受講要件 同じセメスタで開講される「電子回路」を同時に受講すること。電気回路と論理回路の基礎を理解していることが望ましい。
事前・事後学修の内容 講義前半の「電子回路」の演習では演習問題を解くので、授業時間中には解けなかった問題については、授業後に自分で解いてみること。講義後半の電子回路シミュレーションとハードウェア記述言語の演習においては、演習資料を事前に配布するので、資料を事前によく読んでくること。
講義内容 1.電気回路の復習(1)
2.電気回路の復習(2)
3.電気回路の復習(3)
4.増幅回路の基礎
5.等価回路
6.基本増幅回路(1)
7.基本増幅回路(2)
8.SPICEシミュレーション(1)
9.SPICEシミュレーション(2)
10. SPICEシミュレーション(3)
11.Verilog-HDL演習(1)
12.Verilog-HDL演習(2)
13.Verilog-HDL演習(3)
14.Verilog-HDL演習(4)
15.Verilog-HDL演習(5)



評価方法 レポート等を総合的に勘案して評価する。原則として15回の演習出席を必須とし、正当な理由なく本演習を欠席、遅刻、早退した場合は単位を認定しない。
教科書等 電子回路の演習については、同じセメスタで開講される講義「電子回路」の教科書である藤井信生「アナログ電子回路の基礎」(オーム社)を使う。電子回路シミュレーション、およびVerilog-HDL演習については講義資料を配布する。
担当者プロフィール 授業内容の質問等は随時受け付けています。質問等がある場合は教員室(若林:情報科学部棟413号室、永山:411号資室)に来て下さい。
備考