科目名 コンピュータグラフィックスⅠ
単位数 2.0
担当者 知能工学専攻 講師 馬場 雅志
履修時期 後期
履修対象 2年次
概要 コンピュータグラフィックスに関する基本的な原理,技術を,さまざまな具体例を通じて修得する.
授業形態としては,講義を中心にしつつ,内容に関する演習問題を実施する.
科目の到達目標 CGプログラミングを学ぶための基礎である,座標変換,投影,モデリング,レンダリングの技術について理解する.
受講要件 特に設けないが,線形代数を履修しておくことが望ましい.
行列演算は必須であるので,復習しておくこと.
事前・事後学修の内容 本講義では,教科書を多用するので,必ず手に入れて欲しい.
【事前学修】授業内容は教科書に沿っているので,事前に教科書を読んでおくこと
【事後学修】講義中に行った演習問題について,復習し理解を深めること.
講義内容 1.コンピュータグラフィックスの概要
2.ディジタル画像の基礎
3.2次元座標変換
4.3次元座標変換
5.投影(1)
6.投影(2)
7.形状表現法
8.曲線,曲面
9.隠面消去
10.陰影付け
11.影付け,大域照明モデル
12.マッピング
13.高度なグラフィックス処理
14.アプリケーション演習
15.まとめ
評価方法 中間試験と期末試験を行い,それらの点数(100点満点)の平均点により評価する.平均点が90点以上を秀,80点以上を優,70点程度以上を良,60点以上を可,60点未満を不可とする.試験は,講義中に出した演習の内容を中心とするが,演習の内容をふまえた上で,それを応用できるかどうかを試すための,高度化した問題を出す場合もある.
教科書等 コンピュータグラフィックス,CG-ARTS協会発行
担当者プロフィール 画像メディア工学・CG研究室に所属し,実物体と同等な高精細なCG作成の研究に従事.

【学生の学習指導・支援体制について】
授業内容に関しての学生の個別学習相談は随時受け付けている.
メール等で質問するか,直接研究室に来室して質問することが可能である.
備考 情報工学科の教育職員免許状受領資格取得のためには,知能工学科の開設科目を他学科履修する必要があるので注意すること.