科目名 記号処理プログラミング
単位数 2.0
担当者 知能工学専攻 准教授 宮原 哲浩
履修時期 前期
履修対象 3年
概要 人工知能、知識情報処理を実現する際に必要となる記号処理プログラミングについての講義を行う。人工知能用プログラミング言語として普及している、関数型プログラミング言語 Lispと論理型プログラミング言語 Prologによるプログラミング法を学ぶ。講義の授業形態で行う。
科目の到達目標 LispとPrologで基本的なプログラムを作成する能力を身に付ける。
受講要件 特になし。
事前・事後学修の内容 事前・事後学習のためのプリントを配布する。
講義内容 1.Lispプログラミング入門(Lisp)
2.リスト
3.関数の定義
4.演習
5.論理式と条件式
6.制御構造
7.Lispのリスト処理関数
8.Prologプログラミング入門(Prolog)
9.述語の定義
10 複合項とパターンマッチ
11.Prologのリスト処理
12.演習
13.データベース検索とバックトラック
14.宣言的意味と手続き的意味
15.総合演習
評価方法 LispとPrologで基本的なプログラミングができることを到達目標とする。レポートと授業参加度に基づいて評点を定める。評点に対する評価は学生便覧の通り。
教科書等 参考書:湯浅太一、萩谷昌己著「Common Lisp入門」岩波書店
参考書:Bratko著「Prologへの入門」近代科学社
参考書:後藤滋樹著「記号処理プログラミング」岩波書店
担当者プロフィール 機械学習とデータマイニングの研究に従事。
授業内容や課題などに関する、学生の個別学習相談を随時受け付けています。
備考 【教職】高一種(情報)の選択科目です。