科目名 東洋美術史
単位数 4.0
担当者 非常勤講師 西尾 歩
履修時期 通年(集中講義)
履修対象 3年次
概要 中国美術を主軸として、アジア諸地域の美術をとりあげ、それぞれの造形作品について美術史学的に説明する。【授業形態:講義】
科目の到達目標 1.東洋美術に関する基礎知識の習得。
2.美術史学的に、造形作品を見て考え説明する能力の習得。
受講要件 特になし。
事前・事後学修の内容 復習を行うこと。また、美術館・博物館や寺社に行って作品を実際に見たり、図書館で美術出版物等を閲覧したりして、中国美術を含め、世界中の造形美術に幅広く接すること。
講義内容 第1回 導入
第2回 西アジア メソポタミア・ペルシアの美術
第3回 インド 仏教美術のはじまり~仏像の出現
第4回 中国 古代1 殷墟遺跡
第5回 中国 古代2 西周~戦国時代の造形
第6回 中国 古代3 秦始皇帝陵
第7回 中国 古代4 画論
第8回 中国 古代5 長沙出土帛画
第9回 中国 漢時代における西域との交流~仏教伝来
第10回 中国 魏晋南北朝1 出土絵画
第11回 中国 魏晋南北朝2 顧愷之
第12回 中国 魏晋南北朝3 画論
第13回 中国 魏晋南北朝4 仏教美術
第14回 中国 隋唐時代における西域との交流 ソグドの文化
第15回 中国 唐時代1 仏教美術
第16回 中国 唐時代2 絵画
第17回 中国 唐時代3 画論~水墨画のはじまり
第18回 中国 五代 王処直墓壁画
第19回 中国 北宋時代1 山水画
第20回 中国 北宋時代2 花鳥画
第21回 中国 北宋時代3 画論
第22回 中国 宋時代の仏教美術
第23回 中国 南宋時代1 宮廷絵画
第24回 中国 南宋時代2 牧谿
第25回 中国 元時代1 馮道真墓壁画
第26回 中国 元時代2 文人画
第27回 チベットおよび元~清時代の仏教美術
第28回 中国 明時代1 呉派および董其昌
第29回 中国 明時代2 浙派および藍瑛
第30回 中国 清時代の絵画
評価方法 平常点30% 授業内容を理解出来ているかどうかをみて評価します。
レポート 70% 美術史学的説明が出来ているかどうかをみて評価します。
教科書等 教科書は使用せず、配布資料を用意します。
担当者プロフィール 絵画、金属工芸など、中国美術を研究しています。
備考