科目名 写真(映像)概論
単位数 2.0
担当者 教授 及川 久男
履修時期 前期
履修対象 2年
概要 【授業形態:講義】
学生にとって写る写真ではなく、作家として撮りたい写真を撮る為には如何にすべきかを学ぶ。
写真の原理と歴史を学び、作家や作品を通じて映像作品の世界を知る。
35mmフィルム1眼レフカメラを使って、風景、人物、静物、アーカイブス(作品などの複写及び物撮り)の実習を交えて学習する。
35mmフィルムカメラ、フィルムムービー、ビデオムービー、デジタルカメラ等の各映像メディアの特性について学ぶ。
パワーポイントによる写真とヴィデオ映像を中心に授業を進める。
科目の到達目標 『はじめに光りありき』視覚は光りによってはじめて感覚として捉える事が出来る。
光りで描く、フォト〈photo:光〉グラフ〈graph:記録〉をカメラオブキュラ(ピンホールカメラ)から35mmフィルムカメラを使い撮影の基本技術を習得、映像の固定や視覚表現に係る認識と理論を学ぶ。
プロキャメラマン等を招き、その仕業とマインドを感受する。
受講要件 写真に興味があり、何らかのカメラ(出来れば1眼レフ)を持っている事。
授業のプログラムとして(8月6日を撮る)という撮影実習作品の提出があり、カメラを持って撮影ができる事。
事前・事後学修の内容 授業においてはなるべく実践的な講義にするため、各自35mm1眼レフカメラを持参する事が望ましい。
講義内容 1 写真についての基礎知識(写真の歴史と創造者たち)
2 撮影機材の原理と基本
3 感光材料の特性
4 スタジオ撮影の基礎実習
5 アーカイブスと写真
6 報道写真
7 肖像写真
8 フォトグラファー 考え方と表現
9 学術的撮影と心象的撮影
10 広告写真(北井晴彦)
11 アニメーション
12 ディジタルフォトとマルチメディア
13 まとめと課題(8月6日を撮る)
14 課題(8月6日を撮る)
15 課題(8月6日を撮る)
評価方法 ①授業の理解度を測るため毎回レポートを課す。
②期末課題(8月6日を撮る)提出
①と②の総合評価とする。
S(秀)レポートと課題で90点以上 場合。
A(優)レポートと課題で80点以上 場合。
B(良)レポートと課題で70点以上 場合。
C(可)レポートと課題で60点以上 場合。
D(不可)レポートと課題で60点未満 場合。
教科書等 特になし
担当者プロフィール 北井晴彦 電通カメラマン 毎日広告賞受賞 北井スタジオ代表取締役社長
世古直登
大津智之

備考