科目名 古美術研究(演習)
単位数 6.0
担当者 教授 大矢英雄、教授 森永昌司、准教授 諏訪敦、准教授 志水児王、講師 釣谷幸輝、講師 佐藤尉隆、助教 向川貴晃 
(※毎年2名により引率担当する)
履修時期 通年(研究旅行は12月に実施)
履修対象 3年次
概要 ルネッサンスを揺籃したイタリアでの長期研修旅行を通して、西洋絵画の歴史・空間と実際の作品に触れる。
授業形態: 演習
科目の到達目標 油彩画の起源である西洋絵画の源流をイタリアに辿り、油絵の制作に必要なフレスコ画やテンペラ画の古典絵画を踏まえた知識の充実をはかる。
現地の空気に触れながら実物を目にすることにより、造形の原理を紐解きながら専門性を高める。
受講要件 事前の説明会等のガイダンスに必ず参加すること。
事前・事後学修の内容 この科目は油絵専攻の学生は3年次必修科目である。
積極的な姿勢で事前演習に参加することが求められる。
講義内容 ・歴史的観点から、ルネッサンス期を中心とした資料研究を行う。
・地理的な観点から、ギリシァ・ローマ期の芸術の系譜を検証し学ぶ。
・イタリアを中心に現地視察を行う。
・事前演習の中で、プレゼンテーションやレポート制作を行う。

 以上の目標のため、必要に応じてスライド、ビデオ等の教材を使用する。
評価方法 演習中の取り組みの姿勢(出席状況を含む)とレポートの提出を評価の基本条件とする。
レポートの設問に則り、各自の課題として有意義な取り組みがなされたかどうかを総合的に評価する。
評価基準は以下の通りである。
  秀:演習に参加し積極的な研修を行い、レポートにおいても各人の研究に繋がる独自の視点が認められた場合。
  優:演習に参加し積極的な研修を行い、研修旅程中の積極性が見られ、充実したレポートが提出された場合。
  良:演習に参加し積極的な研修を行い、レポートが提出され一定の学習効果が認められた場合。
  可:演習に参加しレポートを提出しただけで、積極性が認められない場合。
教科書等 随時提示する。
担当者プロフィール
備考 旅行費用が(35万円程度)必要である。(徴収時期等については別途指示する)