科目名 造形実習ⅡB
単位数 6.0
担当者 中村圭(単位認定者)
履修時期 後期
履修対象 学部2年
概要 (視覚造形)実習課題への取り組みを通じて、ビジュアルコミュニケーションの基礎を学ぶ。
科目の到達目標 (視覚造形)受講生は、ビジュアルコミュニケーションデザインに必要な基本的なプロセス、調査、考察、発案、計画、制作、発表、検証、記録を、より実践的な課題に取り組むことで、深く理解し、習得する。
受講要件 (視覚造形)1年次までの専門科目の単位を修得していること。
事前・事後学修の内容 (視覚造形)造形実習ⅡAの内容を復習しておくこと。
講義内容 (視覚造形)
以下の課題に取り組む。課題説明の際に配布する課題シートを熟読すること。また、課題取り組み後には作品データ(ビジュアルデータ、キャプションデータ)を記録すること。作品データは、期末に提出を義務づける。

B0208.8月6日を撮る
B0209. 東京デザインツアー・事前リサーチ
B0210. 東京デザインツアー
B0211. 東京デザインツアー・ドキュメンテーション

年度末に、ポートフォリオの提出がありますので、作品の記録写真などは確実に残すようにしてください。
評価方法 (視覚造形)
以下について、総合的に評価する。

1. 実習への取り組み姿勢
毎回勤勉に実習に取り組んだか?
観察:様々な角度から対象の観察を行ったか?
実験:様々な方法と十分な量で実験を行ったか?
調査:過去の作品や類似事例を十分調査したか?
構想:観察・実験・調査に基づいた構想を行ったか?
制作:構想に見合った十分な制作を行ったか?
検証:作品が構想を正しく表すものとなっているか確認したか?

2. 課題ごとに制作する作品
観察、実験、調査を通じて構想し、
その結果を造形によって表現したものとなっているか?

3. 講評時のプレゼンテーション
制作プロセスとその成果物としての作品が、良い状態で提示されているか?
自らが取り組んだ内容とその結果について、端的に説明したか?

4. ポートフォリオ
課題で制作した作品の写真及びその解説と、
調査や取り組み過程が重視されるものは、それらの内容を、
作品ファイルとしてまとめたものを制作し、期末に提出すること。


上記4項目を考慮して、秀、優、良、可のいずれかの評価を与える。
なお、2.及び3.の評価が著しく低いものについては、
作品の再提出・プレゼンテーションの再実施を指示する。
作品の再提出やプレゼンテーションの再実施がなかった場合は、単位を認めない。
教科書等 各制作に応じて、随時配布紹介する。
担当者プロフィール 中村圭(視覚造形・講師)
備考