科目名 描出演習Ⅱ
単位数 2.0
担当者 講師 青木 伸介
履修時期 後期
履修対象 2年次
概要 漆芸の加飾技法を習得する。
螺鈿(切貝、割貝)
「演習」
科目の到達目標 加飾技法を学ぶことにより漆の特性を認識し、表現の可能性を探る。
受講要件 前期の造形実習ⅡAを履修済みであること。
事前・事後学修の内容 漆造形の基礎的な知識、技術の習得のため実習時間を厳守する。
次回までに前工程を終え、理解をより深めるための復習を行なう。
自己の研究課題への展開を意識して取り組む。
講義内容 ◎漆造形基礎実技
加飾技法(螺鈿、卵殻)
1週:課題説明、技法と素材説明、作例紹介
2〜3週:道具制作(加飾に必要な道具類)
4〜5週:炭研ぎ 、材料の加工(裏彩色)、釦漆作り
6〜7週: 螺鈿技法実演→図案制作
8〜12週:貝の加工、貼付け
13週〜14週:上塗り→炭研ぎ→胴擦→摺漆
15週: 磨き→仕上げ、講評
評価方法 受講態度、提出作品を評価
基礎的な表現技術を修得し、作品提出することを単位取得「可」の最低条件とする。さらに作品に感性の豊かさや表現の的確さが認められるものを「良」「優」「秀」の順で評価する。
教科書等 必要に応じて、随時資料を配布する。
担当者プロフィール 青木伸介(漆造形・講師)
備考