科目名 造形研究(演習)
単位数 12.0
担当者 教 授 倉内 啓
准教授 野田睦美
履修時期 前期
履修対象 4年
概要 卒業制作の前段階での作品制作及び模擬展示を通して、プレ卒業制作としてプレゼンテーションさせる。(演習)
科目の到達目標 個々の卒業制作のテーマに応じた取材、素材・技法研究、試作等により、表現の可能性と質を高め、卒業制作につなげる。
受講要件 3年次終了時までの専門科目を取得していること。
卒業の要件となる単位を90単位以上履修していること。
計画性を持って積極的に研究に取り組むことが望ましい。
事前・事後学修の内容 研究テーマに関連する図書や展覧会等を通じ自己意識を確立させ、制作後は作品の記録とプロセスをまとめること。(ポートフォリオの作成)
主たる指導教員と相談の上、計画書を作成し制作を行なうこと。
講義内容 <プレ卒業制作>
第1回:導入・全体ガイダンス 授業の概要説明
第2回:個々のテーマと、事前研究の経緯についてのプレゼンテーション
第3回:研究計画書の作成→修正
第4回:個々のテーマに関する事例調査、資料等の収集
第5回:収集した研究事例の整理、分析
第6回:制作の構想/素案作成→修正
第7回:素材的側面及び技術的側面の実験 
第8回:実験結果の考察(素材的側面及び技術的側面から)
第9回:本制作 制作初期過程における担当教員の総合的指導
第10回:本制作 制作中期過程における担当教員の総合的指導
第11回:本制作 制作後期過程における担当教員の総合的指導
第12回:本制作 制作完成前における担当教員の確認、調整
第13回:本制作 完成作品提出、講評会の為の展示、セッティング
第14回:研究成果プレゼンテーション(講評会:染織造形教員、非常勤全員)
第15回:作品撮影、ポートフォリオ用資料制作、レポート提出
評価方法 作品の提出および作品のプレゼンテーション(講評日)を染織造形教員が評価する。
作品提出することを単位取得「可」の最低条件とし、コンセプト、造形力及び技術力のある完成度の高い表現を「良」、優れたものを「優」とし、特に優れているものを「秀」とする。
また、作品の写真・レポートの提出を課す。
教科書等 各々の課題に応じて参考資料等、随時配布又は紹介する。
担当者プロフィール 倉内 啓 (染作家)
野田睦美(織作家)
備考 講評日(公開プレゼンテーション)には、必ず参加すること。