科目名 マルチメディア情報通信特論
単位数 2.0
担当者 情報工学専攻 教授 前田香織
履修時期 前期
履修対象 1、2年
概要  前半は動画像や音声を含むマルチメディア情報をインターネットプロトコルを用いて伝送するための技術や遠隔コミュニケーションを実現するアプリケーション技術について講義する。主にマルチキャスト通信の要素技術、伝送プロトコルやリアルタイム通信をテーマとする。
 後半はマルチメディア通信に関するテーマを設定し、そのテーマに関する調査に関する発表を討論型式で講義を進める。
科目の到達目標 ・マルチキャスト通信技術について理解する
・特に映像や音声をインターネット上で伝送するために必要な技術について理解を深める
・リアルタイム通信の技術について理解を深める
・課題テーマに関する調査の企画ができ、またその成果をわかりやすく発表(説明)できる
・講義中に質問したり、講師からの問いかけに対して応対ができる
受講要件 IP、TCP/UDPのプロトコルを理解していること。
事前・事後学修の内容 ・講義で使うプリントをe-learningシステムに掲載するので、事前予習する
・課題テーマに関する調査を行う
・発表や討論のための準備をする
講義内容 1. イントロダクション
2. マルチキャスト通信の基礎知識(グループアドレス(レイヤー3/レイヤー2)、グループ管理)
3. マルチキャスト通信の基礎知識(ルーティング)
4. マルチキャスト通信の基礎知識(セッション管理)
5. マルチメディア通信に関する討論準備(テーマ設定と企画方法)
6. マルチメディア通信に関する発表と討論
7. マルチメディア通信に関する発表と討論
8. マルチメディア通信に関する発表と討論
9. マルチメディア通信に関する発表と討論
10. 前半のまとめと次テーマの討論準備
11. マルチメディア通信に関する発表と討論
12. マルチメディア通信に関する発表と討論
13. マルチメディア通信に関する発表と討論
14. マルチメディア通信に関する発表と討論
15. 総括
評価方法 評価方法:
講義の受講態度、積極性(質問など)、割当てされたテーマに関する調査、発表内容や発表態度、討論の様子、レポートで総合的に評価する。特に講義や討論の積極性を重視する。

達成度の評価基準:
1. マルチメディア情報通信に関する基礎知識として、以下の内容を理解していること
・音声・映像データのIP伝送方法の基礎技術
・マルチキャスト通信の基礎
・リアルタイム通信の要素技術
2. テーマに関してわかりやすい発表資料を作成し、わかりやすい発表ができること
3. 講義への参加の積極性
教科書等 講義時に提示。適宜プリントを配付。
担当者プロフィール プロフィール:http://www.netsci.info.hiroshima-cu.ac.jp/

学習の支援体制:
授業内容や宿題などに関する、学生の個別学習相談を随時受け付けています。
教員の所在は、学内サイネージ等に掲示されていますので、確認の上、研究室を訪ねてみてください。
備考 教職 中・高専修(数学)