科目名 情報工学特別講義
単位数 2.0
担当者 非常勤講師 青木 寛
(新川センサテクノロジ株式会社 執行役員 開発・技術本部・副本部長)
履修時期 前期(集中講義)
履修対象 1、2年生
概要 産業界で使われているセンサーの概要を理解し、それを用いることで得られる情報とは何かを整理することで、センサー応用技術を習得する。また、センサーのネットワーク化でもたらされる新たな価値について学び、近未来社会におけるセンサーの位置付けについて考察してゆく。
科目の到達目標 センサーを基盤とする社会のインフラ構造をエンジニアリングできるようになる。また、未来のセンシングシステムについて考察してゆくことで、センサネットワークを切り口とした社会基盤のロードマップを描けるようになる。
受講要件 特になし
事前・事後学修の内容 前半は、各講義ごとに学習内容をノートに整理し、講義で出された実習を行う。後半は、各講義ごとに学習内容をノートに整理し、課題に取組むための準備を行う。
講義内容 <前半>
1.工場におけるIoTの意義
2.工場IoTに使われるセンサー
3.設備診断と振動
4.状態監視のための信号処理
5.6.実習(振動センサーを用いた機械振動の測定と評価)
7.8.状態監視と診断
9.センサーをつなぐ
10.センサーの接続技術
(後半の課題を提示)
<後半>
11.工場の可視化
12.工場の最適化と生産性の向上
13.IoTにおけるセキュリティ
14.スマート工場1(提示された課題に対する演習)
15.スマート工場2(課題についての討論、まとめ)
評価方法 課題への取り組み状況(70%)、課題成果と発表(30%)
教科書等 参考書:
1.「基礎から学ぶ大型回転機械の状態監視と診断」、潤滑通信社 潤滑経済 臨時増刊号No.614、2016年発行
2.「ISO基準に基づく機械設備の状態監視と診断(振動 カテゴリーⅠ)」、振動技術研究会(v_TECH)
担当者プロフィール
備考