科目名 組込みシステムのテストと非機能的品質評価特論
単位数 2.0
担当者 システム工学専攻 准教授 島 和之
履修時期 後期
履修対象 1、2年生
概要 OSS関連教科の開発ツール17、組込み系24について学ぶとともに、実装された組込みシステムの信頼性評価、品質評価・品質保証について講義で学びます。
科目の到達目標 組込みソフトウェアの非機能的品質評価のための理論と実践に必要となるツール利用のための知識を習得することを目標とします。
受講要件 組込みアーキテクチャ設計・ソフトウェア設計特論と組込みソフトウェア実装特別演習を受講していることを前提とします。
事前・事後学修の内容 特になし。
講義内容 1. オリエンテーション
2. 組込みソフトウェアの実装演習
3. バージョン管理システム
4. ソフトウェア・テストの理論
5. プログラム・スライスとソフトウェア・テストの設計
6. データフロー・テスティングの理論
7. テスト・カバレッジとその測定法
8. ソフトウェア信頼性評価の理論
9. ソフトウェア信頼度成長モデル
10. ソフトウェアと非機能的品質の評価
11. ソフトウェアの使い易さの定量化
12. ソフトウェアの保守性と移植性の定量化
13. 組込みシステムの機能安全性評価
14. FTAとFMEA
15. ソフトウェア・プロダクトライン
評価方法 試験の結果、講義中に課す演習課題の達成度、さらに組込みソフトウェアの実装演習における作業結果の質も考慮して総合的に評価する。
教科書等 講義中に適宜、紹介する。
担当者プロフィール
備考