科目名 脳情報工学特論
単位数 2.0
担当者 医用情報科学専攻 准教授 福田 浩士(代表教員),講師 常盤 達司
履修時期 前期(集中講義)
履修対象 1、2年生
概要 脳の活動に伴って発生する電気信号である脳電位の計測方法および処理・解析方法について理論的・実践的に学ぶとともに脳の情報処理メカニズムについて学ぶ.
授業形態:講義・演習
科目の到達目標 脳電位の計測手法および,計測データから有用な信号を抽出するための解析手法について理解する.

受講要件 特になし.
事前・事後学修の内容 【事前学修】
(1) 事前に講義資料を読んでおく.
(2) 理解できた内容と理解できなかった内容をノートに整理しておく.

【事後学修】
(1) 講義内容を復習し,講義中に理解できなかった内容を理解する
(2) レポート課題を行う.

講義内容 1. 脳電位の発生メカニズム(講義)
2. 脳波とその計測手法(講義)
3. 脳波の計測(演習)
4. ディジタルフィルタ(講義,演習)
5. 脳波の周波数解析(講義,演習)
6. 脳波の時間周波数解析(講義,演習)
7. 感覚誘発電位とその計測手法(講義)
8. 感覚誘発電位の計測(演習)
9. 独立成分分析とアーチファクトの除去(講義,演習)
10. 加算平均法,基線補正,再基準化(講義,演習)
11. 感覚誘発電位の抽出と解析(講義,演習)
12. 事象関連電位とその計測手法(講義)
13. 事象関連電位の計測(講義,演習)
14. 事象関連電位の抽出と解析(講義,演習)
15.   まとめ
評価方法 受講態度およびレポート等により総合的に評価する.
教科書等 適宜資料を配布する.
担当者プロフィール 【学生の学習指導・支援体制について】
講義内容やレポートなどに関する,学生の個別学習相談を随時受け付けている.
教員の所在は,学内サイネージ等に掲示されているので,確認の上,来訪のこと.事前にメール等でアポイントメントを取っておくと良い.
備考