科目名 造形総合演習Ⅱ
単位数 1.0
担当者 教授 関村 誠、准教授 城市 真理子、准教授 石松 紀子
履修時期 前期
履修対象 2年
概要 報告書や論文を執筆するための基本的な方法論を学び、造形芸術の創作活動を意義づける理論研究のための論理性と知的蓄積を身につけるための演習。
科目の到達目標 表現者として、あるいは研究者として、自らの思索を理論的に構築する基礎能力を身につける。
受講要件 特になし。
事前・事後学修の内容 自らの研究の方向を常に反省し、文献の調査などを積極的に進める。
講義内容 次の項目を授業で扱う。
1 論文や報告書作成のための手順、形式、構成、文献検索、資料調査等の基本的なスキル習得。
2 学生が自ら設定したテーマに即しての研究遂行への指導。
3 学生による研究成果のレポート作成。
評価方法 次の5つの事項について総合的に評価する。
1 テーマ。問題意識の明確さ。
2 文献の的確性。調査研究の質、引用や参照の仕方。
3 オリジナリティ。内省する力と自己の思索を展開する力。
4 構成力。論点や論旨の整備、論述の整序、説得性。
5 表現力。整合性のある明晰な文章。
教科書等 論文の書き方を説明した参考書は数多く出版されている。
一冊は読んでみてもよい。
保坂弘司 「レポート・小論文・卒論の書き方」講談社学術文庫 1978年
澤田昭夫 「論文の書き方」講談社学術文庫 1977年
古郡延治 「論文・レポートのまとめ方」ちくま新書 1997年
斉藤 孝 「学術論文の技法 第2版」日本エディタースクール出版部 1998年
山内志郎 「ぎりぎり合格への論文マニュアル」平凡社新書 2001年
樋口裕一 「やさしい文章術 レポート・論文の書き方」中公新書ラクレ 2002年
河野哲也 「レポート・論文の書き方入門 第3版」慶応義塾大学出版会 2002年
戸田山和久 「論文の教室 レポートから卒論まで」NHKブックス 2002年
小笠原喜康 「大学生のためのレポート・論文術」講談社現代新書 2002年
小笠原喜康 「インターネット完全活用編 大学生のためのレポート・論文術」 講談社現代新書 2003年
江下雅之 「レポートの作り方」中公新書 2003年
齋藤 孝 「原稿用紙10枚を書く力」だいわ文庫 2007年
担当者プロフィール
備考