科目名 現代美術特別演習
単位数 2.0
担当者 教授 鰕澤 達夫  
履修時期 通年
履修対象 博士前期1年
概要 「サイトスペシフィック/フィールドワーク」での研究をさらに進めた形で実践に移す、
作品と場所性が十分計られ、検討されて作品に反映されているかを思考する
科目の到達目標 フィールドワークによって、特定の場所のもつ特徴や問題を見分ける能力を高める
作品の制作や展覧会の企画を通して、その場所に介入する方法を習得する
受講要件 特になし
事前・事後学修の内容 定期的にプレゼンテーションとディスカッションを行い、
実践的な観点から、実際に現場をリサーチして、歴史的等
その場の特徴を十分把握、検討しておく事
講義内容 広島市唯一の芸術学部で学ぶ院生として、広島市の歴史と都市空間について考察する機会を持つことはとても重要な事である
広島は、しばしば原爆によってそれ以前の歴史がなくなった都市だと言われるが
しかしそれは本当だろうか?
原爆以前の歴史は、土地の名前や寺社の場所の中に生きながらえて、区画が再建されるたびに、そのアイデンティティを再生産しているのではないだろうか?
フィールドワークを行いながら、作品制作や展覧会の形で、広島市に対する新たな読解、状況介入の方法を提示する
評価方法 プレゼンテーション、ディスカッション、展覧会の企画内容と作品で総合的に評価する
教科書等 特になし
担当者プロフィール 鰕澤達夫 教授 現代美術家 アートディレクター
備考