科目名 現代美術史特講
単位数 2.0
担当者 准教授 石松 紀子
履修時期 通年
履修対象 1・2年次
概要 現代美術に関する主要な言説や美術批評を取り上げて、批判的な検討を行う。社会的な文脈も考慮しながら、自らの芸術理解を歴史的な視点で捉えて、現代美術に関する思考を深める。(授業形態:講義及び演習)
科目の到達目標 造形作家である受講者が、自らが置かれた現在の美術の状況について歴史的な視点で考察する力を目指す。
受講要件 特になし。
事前・事後学修の内容 事前に指定されたテキストを読む。
講義内容 前期はアメリカやヨーロッパで書かれた主要な論文を読み、現代美術に関わる思想や動向の理解に重点を置く。
 後期は日本とアジアの現代美術を取り上げる。日本のパートでは、第二次世界大戦後から現在までに書かれた美術批評を読みながら、日本の現代美術史の展開を概観する。アジアのパートでは、言説や美術批評、また展覧会図録を読みながら、アジアの現代美術の状況を理解する。
 参加者は学期中に1回は発表とレジュメ作成を担当し、論文を読みながら検討を加えていく。
評価方法 発表・課題(50%)、レポート提出(50%)
教科書等 テキストや参考書については講義中に紹介・指示する
担当者プロフィール
備考