科目名 | 平和学特殊演習I | ||
単位数 | 1.0 | ||
担当者 | 平和研究科 全教員 | ||
履修時期 | 前期 | ||
履修対象 | 2019〜2021年度に入学した者 | ||
講義形態 | 演習 | ||
講義の目的 | 平和学のアプローチおよび事例研究の方法を中心に、研究の指導および論文指導を行う。 | ||
到達目標 |
・受講生が、修士論文執筆のためのテーマを絞り込み、確定できる。 ・受講生が、確定した研究テーマについて考察を深め、関する先行研究のリサーチに着手することができる。 ・受講生が、確定した研究テーマについて考察を深め、必要な一次資料の入手方法や、実施すべきインタビュー、あるいはフィールド調査の計画作成に着手することができる。 |
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受講要件 | 指導教員が履修を認めたもの | ||
履修取消の可否 | 否 | ||
履修取消不可の理由 | ・必須科目であるため、減速不可とする。 | ||
事前・事後学修 |
・受講生は研究計画を提出する。協議し、修正した研究計画に従って研究を進める。 ・演習後は、講師の指導に基づき、次回の報告準備をする。 |
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講義内容 | 研究計画に基づき、総合的に判断して、先行研究や関連研究に関する情報提供、研究テーマに関する助言など行う。 | ||
期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 | 研究の進展状況を総合的に評価する | ||
教科書等 | 必要な文献や資料は随時、演習の中で指示する。 | ||
担当者プロフィール | |||
講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | 日常的に疑問があれば、メール等で質問を受け受け、回答する。 | ||
アクティブ・ラーニング | |||
キーワード | 平和学 | ||
備考 |