科目名 | 平和インターンシップ | ||
単位数 | 1.0 | ||
担当者 | 平和学研究科長 大芝 亮 | ||
履修時期 | 通期 | ||
履修対象 | 修士課程1・2年生 | ||
講義形態 | 講義 | ||
講義の目的 | 国内外の行政機関、NPO・INGO(国際NGO)、メディア機関、国際機関等において、本研究科で修得した知識及び理論を実践し、平和研究の理論の諸問題について体験的に学習し、実務経験を積むことを目的とする。事前研究(インターンシップ先及び関連機関等についての事前調査)・インターンシップへの参加(日誌の作成や、関連機関及び業務内容に関する資料収集等)・事後報告(実習の成果についての報告書の作成)の3段階で構成する。 | ||
到達目標 | インターンシップ参加の目的を実現すること | ||
受講要件 | 研究科委員会でインターンシップが認められたもの | ||
履修取消の可否 | 可 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 | インターンシップ参加前に、関連テーマについて事前研究・事後報告を行うこと。 | ||
講義内容 | 個別のインターンシップによる。 | ||
期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 | 研究科委員会で総合的に評価する。 | ||
教科書等 | 特になし | ||
担当者プロフィール | |||
講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | 履修者は、インターンシップ参加後、報告を行うこと。 | ||
アクティブ・ラーニング | |||
キーワード | 平和学、インターンシップ | ||
備考 |