科目名 | 特別演習V | ||
単位数 | 1.0 | ||
担当者 | 国際学部担当全教員 | ||
履修時期 | 前期・後期 | ||
履修対象 | 4年次生 | ||
講義形態 | 演習 | ||
講義の目的 | 本演習は、卒業論文などを作成するにあたり、指導教員(予定を含む)がとくに有益であると認めた者に履修が認められる科目である。卒業論文などを準備するために、人文学、社会科学の各専門分野の文献や資料の読解の技能を高めたり、各担当教員が指定する課題に取り組むことによって、研究の視野を広げつつ専門的な知見を深めたりすることができるように開設されている。 | ||
到達目標 |
文献や資料の読解をつうじて各専門分野の知見を深める。(知識、思考力) 各専門分野の文献や資料を各自の研究に活かせるようになる。(技能) 指導教員が指定する課題に取り組むことによって、各専門分野への視野を広げながら、それについての各自の思考を論理的に伝えらえれる ようになる。(思考力、表現力) |
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受講要件 | 4年次生で指導教員(予定を含む)がとくに履修が有益であると認めた者。 | ||
履修取消の可否 | 否 | ||
履修取消不可の理由 | 卒業論文などの指導教員の担当科目であるため。 | ||
事前・事後学修 | 各演習担当者の指示に従って、卒業論文の準備と並行して事前・事後学修を進めること。 | ||
講義内容 | 各演習担当者が提示する授業概要を参照のこと。 | ||
期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 | 各演習担当者が示す評価方法・基準による。 | ||
教科書等 | 履修する演習担当者が必要に応じて事前に示す。 | ||
担当者プロフィール | |||
講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | 各演習担当者が課した研究課題への取り組みについては、卒業論文執筆に資する指導が行なわれる。 | ||
アクティブ・ラーニング | |||
キーワード | 人文学、社会科学、卒業論文 | ||
備考 |