科目名 | 学部派遣海外インターンシップ | ||
単位数 | 2.0 | ||
担当者 | 大庭千恵子(科目コーディネーター)ほか | ||
履修時期 | 通年 | ||
履修対象 | 2年次以上 | ||
講義形態 | 実習 | ||
講義の目的 |
海外において、企業やNPOなどで、実習と研修(数週間〜数か月)を行うことにより、実社会において求められるスキルや外国語を用いたコミュニケーション能力、社会人としての資質を培う。 それぞれのプログラムの詳細については、募集要項に記載。 |
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到達目標 | 海外において、企業やNPOなどにおける一般業務を、現場で体験することにより、国際学部における学修や卒業後のキャリアについての明確なビジョンを描くとともに、とくに外国語を用いたコミュニケーション能力を向上させる。[思考力・判断力・表現力] [主体性・協働性] | ||
受講要件 |
@ 国際学部が募集する海外派遣プログラムに参加すること。 A 海外派遣時において20歳以上であること。 B 各学年の目安となる単位数を履修済であること(詳細は募集要項に記載)。 |
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履修取消の可否 | 可 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 |
@ キャリアセンターを通じて災害傷害保険、賠償責任保険に加入すること。 A 派遣前に、受け入れ先と大学宛てに、所定の誓約書や保護者の同意書を提出すること。 B インターンシップに参加する前の事前研修・学習、帰国後の事後報告会(プレゼンテーション)に参加すること。 |
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講義内容 |
1.事前研修・学習 ・社会人としてのマナーを習得する。 ・それぞれの派遣企業やNPOに関する事前研修のほか、派遣先の情勢について事前学習を行う。 2.実施 ・大学において習得した外国語能力と、国際学部専門科目を通じて修得した多様な専門知識を、海外の現場において応用・実践する(数週間〜数か月)。 ・海外での活動内容について、「海外インターンシップ報告書」として、学部派遣海外インターンシップの各プログラム取り纏め教員に、定期的に送付する。 3.事後報告会 ・インターンシップの終了後、インターンシップ報告書を、キャリアセンター担当者に提出する。 ・事後報告会において、プレゼンテーションを行う。 |
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期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 | 単位の認定は、@事前研修の状況、A研修中に提出する「インターンシップ報告書」、B受け入れ先による評価、C事後報告会での発表、などを総合的に評価する。 | ||
教科書等 | 特になし | ||
担当者プロフィール | |||
講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | それぞれのプログラムの詳細を参照。 | ||
アクティブ・ラーニング |
PBL フィールドワーク プレゼンテーション |
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キーワード | それぞれのプログラムの詳細を参照。 | ||
備考 |