科目名	専門演習�U
単位数	1.0
担当者	国際学部全教員
履修時期	後期（特別な事情がある場合のみ前期に履修が可能。備考を参照のこと。）
履修対象	３年次
講義形態	演習
講義の目的	教員や他の受講者とディスカッションしながら、専門分野や周辺分野をこれまで学んできたことよりも専門的なレベルで学習することによって、その分野を専門的に研究していくために必要な広い意味での能力を習得する。
到達目標	・卒業論文執筆に必要な基礎知識・技能を習得する（思考力・判断力・表現力）。 ・ディスカッションをつうじて、卒業論文執筆に必要な問題発見および解決能力を習得する（主体性・協働性）。
受講要件	各担当教員の指示に従ってください。
履修取消の可否	否
履修取消不可の理由
事前・事後学修	毎回、教員の指示に従って予習しておく。 報告がある場合はしっかりと準備しておく。 普段からテーマに関係のある情報を収集する。
講義内容	第１週　演習の進め方 第２週〜第１５週　報告、討論等 詳細は、各担当教員の個別シラバスを参照のこと。
期末試験実施の有無	実施しない
評価方法・基準	報告や討論での積極的な発言、レポート等で総合的に評価するというのが一般的だが、詳細は各担当教員に確認すること。
教科書等	各担当教員の指示に従って下さい。
担当者プロフィール
講義に関連する実務経験
課題や試験に対するフィードバック	提出された課題について講評する。詳細は、各担当教員に確認すること。
アクティブ・ラーニング
キーワード	詳細は、各担当教員の個別シラバスを参照。
備考	履修時期は、後期を原則とする。 留学等のやむを得ない事情があると担当教員が認める場合に限り、前期に履修することができる。前期に履修することが認められた場合は、当該期の履修登録期間中に、履修登録方法等について事務局教務グループに相談すること。