| 科目名 | 外書講読演習Ⅱ | ||
| 単位数 | 1.0 | ||
| 担当者 | システム工学科 担当全教員（代表教員：システム工学科 学科長） | ||
| 履修時期 | 後期（第4ターム） | ||
| 履修対象 | 3年次 | ||
| 講義形態 | 演習 | ||
| 講義の目的 | 英語で書かれたシステム工学分野に関する論文や技術文書を読み解く能力を身につけるための演習を行う。 | ||
| 到達目標 |
・システム工学分野に関する文書を読み解き、簡潔に書く能力を身につける。【知識2】【技能1】【技能2】【思考力・判断力】【表現力】 ・国際的な研究者や技術者として研究成果を理解し，これを発信するための文章表現がきる。【思考力・判断力】【表現力】 |
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| 受講要件 | 外書講読演習Ⅰを履修していることが望ましい。 | ||
| 履修取消の可否 | 否 | ||
| 履修取消不可の理由 | 必修科目であるため。 | ||
| 事前・事後学修 | 事前に配布される資料を読んで、内容を把握しておく。 | ||
| 講義内容 |
１．講義ガイダンス ２．技術文書の講読 ３．技術文書の講読 ４．技術文書の講読 ５．技術文書の講読 ６．技術文書の講読 ７．技術文書の講読 ８．技術文書の講読 ９．技術文書の講読 １０．技術文書の講読 １１．技術文書の講読 １２．技術文書の講読 １３．技術文書の講読 １４．技術文書の講読 １５．まとめ |
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| 期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
| 評価方法・基準 | 演習、小テスト、レポートなどにより総合的に評価する。 | ||
| 教科書等 | 必要に応じて資料を配布する。 | ||
| 担当者プロフィール |
授業内容や宿題などに関する学生の個別学習相談を随時受け付けています。 各担当教員と個別にアポイントを取って下さい。 |
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| 講義に関連する実務経験 | |||
| 課題や試験に対するフィードバック | 演習中あるいは演習後にフィードバックを与えます。 | ||
| アクティブ・ラーニング | プレゼンテーション、ディスカッション | ||
| キーワード | 科学技術文書、英文読解力 | ||
| 備考 | |||