科目名 | 専門演習T | ||
単位数 | 3.0 | ||
担当者 | 芸術学部担当教員 | ||
履修時期 | 担当教員と相談の上 | ||
履修対象 | 特別聴講学生(海外学術交流協定校からの派遣学生) | ||
講義形態 | 演習 | ||
講義の目的 | 特別聴講学生の為に設定された特別演習科目である。受講生の希望する専門分野の担当教員とディスカッションを重ねながら専門性の高い制作課題に取り組み、その過程を通して芸術表現の幅を広げる。 | ||
到達目標 |
志望する指導担当教員の専門分野における、専門的な調査、研究、分析能力を身に付ける。(思考力) 専門的な知識に基づいた素材やコンセプトを考えることができる。(判断力) 研究テーマに対する表現力を身に付ける。(表現力) |
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受講要件 | 履修に当たっては、担当教員と相談の上、計画書を提出すること。 | ||
履修取消の可否 | 可 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 |
設定された研究テーマに沿って充分な調査と、資料収集を行なう。 指導担当教員との意見交換を積極的に行い、常に課題を整理し研究ノートとして記録を取る様にする。 |
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講義内容 |
各々指導担当教員との協議の上、その専門性を考慮し設定される。 (受講者の滞在期間スケジュールによっては集中型に設定も可能。) |
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期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 | 研究計画および研究スケジュールに基づいた、作品、ポートフォリオ、研究レポートの提出 | ||
教科書等 | 必要に応じて、随時提示する。 | ||
担当者プロフィール |
国際交流委員会委員長:石松紀子(芸術学部デザイン工芸学科現代表現分野) 研究室:芸術学部棟3階 321研究室 |
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講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | 個別ミーテイング | ||
アクティブ・ラーニング | PBL、プレゼンテーション、調査活動、振り返り | ||
キーワード | 特別聴講学生 | ||
備考 |