科目名 | 国際社会研究演習T(経済政策論) | ||
単位数 | 2.0 | ||
担当者 | 教授 高橋 広雅 | ||
履修時期 | 前期 | ||
履修対象 | 博士後期糧 | ||
講義形態 | 演習 | ||
講義の目的 | 博士論文の方向性を明確にするために、関連分野の論文をレビューしていく | ||
到達目標 | 関連分野における研究状況を幅広く把握し、自身の研究の方向性を検討し、位置づけを明確にする | ||
受講要件 | ミクロ経済学の中級以上、および計量経済学の初級以上の知識を習得していること | ||
履修取消の可否 | 可 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 | 議論を踏まえた研究の遂行 | ||
講義内容 | 毎回:進捗状況の報告および研究計画に関する議論 | ||
期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 | 研究の進捗状況 | ||
教科書等 | 特になし | ||
担当者プロフィール | |||
講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | 各回で進捗状況について講評する | ||
アクティブ・ラーニング | |||
キーワード | ミクロ経済学、マクロ経済学、行動経済学 | ||
備考 |