科目名 | 国際社会研究演習V(翻訳論) | ||
単位数 | 2.0 | ||
担当者 | 教授 横山 知幸 | ||
履修時期 | 1・2・3 | ||
履修対象 | 博士後期課程1、2、3年 | ||
講義形態 | 演習 | ||
講義の目的 | 起点言語文と目標言語文を試験的に収集・分析してみる。そして、さらに多くの翻訳および関連分野の文献を読み、翻訳に関する自分の理解や考え方の枠組みをより確かなものにしてゆく。 | ||
到達目標 | 研究テーマに応じた起点言語文と目標言語文を試験的に収集・分析してみることができる。そして、さらに多くの翻訳および関連分野の文献を自分で探して読めるようになり、自分の理解や考え方の枠組みをより確かなものにしてゆくことができる。 | ||
受講要件 | 国際社会研究演習T・U(翻訳論)を受講していることが望ましい。 | ||
履修取消の可否 | 可 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 | 各種文献を自力でしっかり理解し、それをデータの分析に応用する。 | ||
講義内容 | 各自の研究テーマに応じた起点言語文と目標言語文を試験的に収集・分析してみる。そして、その分析のために、さらに多くの翻訳および関連分野の文献を読んで考えを深め、論文作成に向けて、自分の理解や考え方の枠組みをより確かなものにしてゆくために、理解を深めるための具体的な議論を丹念に行う。 | ||
期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 | 演習で示す理解、そこから発展する研究報告などを、総合的に判断して評価する。 | ||
教科書等 | 必要な資料等は、授業の進展に応じて、適宜配布する。 | ||
担当者プロフィール | |||
講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | メール等で概要を知らせる。 | ||
アクティブ・ラーニング | |||
キーワード | 翻訳 | ||
備考 |