科目名 | 国際社会研究演習T(比較国際教育学) | ||
単位数 | 2.0 | ||
担当者 | 教授 卜部匡司 | ||
履修時期 | 前期/後期 | ||
履修対象 | 博士課程後期 | ||
講義形態 | 演習 | ||
講義の目的 | 教育学に関する研究課題についてテーマと問いを設定し、その問いに答えようとする過程を通して教育学研究の専門的な内容と方法を修得する。問いに対する答えをめぐるディスカッションによって、批判的な洞察力の育成を目指す。 | ||
到達目標 |
@研究課題についてテーマと問いを設定することができる。 A設定された問いに対する論理的な答えを提案することができる。 B自説と異なる論理と対照させて批判的に議論することができる。 (思考力、判断力、表現力) |
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受講要件 | 特になし | ||
履修取消の可否 | 可 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 | 研究課題の発表とディスカッション | ||
講義内容 |
第1回:概略説明、発表スケジュール決定 第2回:受講者による発表とディスカッション 第3回:受講者による発表とディスカッション 第4回:受講者による発表とディスカッション 第5回:受講者による発表とディスカッション 第6回:受講者による発表とディスカッション 第7回:受講者による発表とディスカッション 第8回:受講者による発表とディスカッション 第9回:受講者による発表とディスカッション 第10回:受講者による発表とディスカッション 第11回:受講者による発表とディスカッション 第12回:受講者による発表とディスカッション 第13回:受講者による発表とディスカッション 第14回:受講者による発表とディスカッション 第15回:受講者による発表とディスカッション |
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期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 |
成績評価は、次の方法で行う。 @課題の発表(85%) A討議への参加状況(15%) |
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教科書等 | 教科書は使用せず、資料を随時配布する。参考書については、随時必要に応じて紹介する。 | ||
担当者プロフィール | 教育学(比較国際教育学)専攻(国際学部棟616研究室) | ||
講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | 発表とディスカッションに対して即時的に講評する。 | ||
アクティブ・ラーニング | |||
キーワード | 教育学 | ||
備考 |