科目名 | 地域研究演習W(東ヨーロッパ研究) | ||
単位数 | 2.0 | ||
担当者 | 教授 大庭千恵子 | ||
履修時期 | 後期 | ||
履修対象 | 博士後期課程 2年次 | ||
講義形態 | 演習 | ||
講義の目的 | ヨーロッパ東部地域に関する博士論文執筆に関連した、現地語および英語等による資料を読み込み、研究課題報告書に記載した内容を深めます。 | ||
到達目標 |
ヨーロッパ東部地域に関する博士論文執筆に関連した、文献や資料を学術的に分析できる。(知識・技能) 受験生の博士論文課題について、深い知識に基づいた説明ができる。I(知識・技能、思考力、表現力) |
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受講要件 |
ヨーロッパ東部地域に関する博士論文執筆に必要な言語能力を持っていること。 地域研究演習I,II,III(東ヨーロッパ研究)を受講済であること。 |
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履修取消の可否 | 可 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 |
事前に授業に関係する、現地語および英語等による文献や資料を読み、自分の考えをまとめる。 授業を踏まえて、自分の博士論文課題を深める。 |
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講義内容 |
1.イントロダクション 2.先行研究の調査・分析@ 3.先行研究の調査・分析A 4.先行研究の調査・分析B 5.先行研究の調査・分析C 6.先行研究の調査・分析D 7.研究課題報告書に基づく調査・分析@ 8.研究課題報告書に基づく調査・分析A 9.研究課題報告書に基づく調査・分析B 10. 研究課題報告書に基づく調査・分析C 11.研究課題報告書に基づく調査・分析D 12. 研究課題報告書に基づく調査・分析E 13. 研究課題報告書に基づく調査・分析F 14. 研究課題報告書に基づく調査・分析G 15. 博士論文執筆にむけたまとめ |
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期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 |
事前の授業準備 10% 授業参加度:プレゼンテーション 50% 授業参加度:ディスカッション 40% |
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教科書等 | 教科書は指定せず、受講生の博士論文課題と関連した文献・論文・参考資料をテキストとして使用します。 | ||
担当者プロフィール | 国際関係史専攻。 | ||
講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | 毎回の授業において、フィードバックを行います。 | ||
アクティブ・ラーニング |
事前の授業準備 プレゼンテーション ディスカッション 振り返り |
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キーワード | ヨーロッパ国際関係、ヨーロッパ東部地域 | ||
備考 |