| 科目名 | 地域研究演習Ⅱ（アフリカ社会） | ||
| 単位数 | 2.0 | ||
| 担当者 | 教授 田川 玄 | ||
| 履修時期 | 後期博士課程 | ||
| 履修対象 | 後期課程で担当教員を指導教員とする者、研究テーマが直接的に関係する者 | ||
| 講義形態 | 演習 | ||
| 講義の目的 | 博士論文の完成を目指し、これまでの研究の進め方を再検討する | ||
| 到達目標 | 先行研究と方法論について十分な検討を行い、研究成果を具体化する | ||
| 受講要件 | 担当者を指導教員として博士論文を作成する者、直接に研究内容が関係する者 | ||
| 履修取消の可否 | 可 | ||
| 履修取消不可の理由 | |||
| 事前・事後学修 | 指定したテキストを事前に読みレジュメを作成する・事後には次回に向けた準備を行う | ||
| 講義内容 |
1. 授業の進め方を確認 2. これまでの研究状況の発表 3. 当該テーマの学術動向の発表 4. 当該テーマの学術動向の検討 5. 論文・口頭報告の草稿の発表 6. 論文・口頭報告の草稿の検討 7. 論文・口頭報告の草稿の修正 8. 論文・口頭報告の内容の修正 10. 論文・口頭報告の内容の修正確認 11. 論文・口頭報告の完成 12. 研究計画の発表 13. 研究計画における方法論の検討 14. 研究計画における理論の検討 15．まとめ |
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| 期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
| 評価方法・基準 | 平常点100％ | ||
| 教科書等 | 適宜、指示する | ||
| 担当者プロフィール | |||
| 講義に関連する実務経験 | |||
| 課題や試験に対するフィードバック | 授業中に適宜、講評を行う | ||
| アクティブ・ラーニング | |||
| キーワード | 文化人類学、アフリカ社会 | ||
| 備考 | |||