科目名 | 情報科学講究T | ||
単位数 | 2.0 | ||
担当者 | 教授 岩城敏 | ||
履修時期 | 前期 | ||
履修対象 | 1、2、3年次 | ||
講義形態 | 講義 | ||
講義の目的 | 効率・環境・安全などの多様な価値観のもとで調和と協調を図ったシステム技術分野において高度な専門的知識・技能・能力を身につける。 | ||
到達目標 |
(1) 課題を正確に理解し、論理的に説明できる。 (2) 課題の内容を適切に把握し、その課題を解決するため、従来の研究結果等を解析、活用することができる。 (3) 従来の研究結果等に基づいた論証を適切に展開でき、適切な結果が導き出せる。 |
||
受講要件 | 特になし | ||
履修取消の可否 | 否 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 | 教員より適宜個別に指示する。 | ||
講義内容 | 「実体の動き(モーション)」をネットワークメディアの観点から、従来のテキスト、音声、画像、映像の次に来る第5のメディア:モーションメディアと捉え、モーションメディア及びそれを含むコンテンツであるモーションメディアコンテンツの流通技術に関する研究指導を行う。 | ||
期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 | 研究活動と発表により総合的に評価する。 | ||
教科書等 | 教員より適宜個別に指示する。 | ||
担当者プロフィール | http://www.robotics.info.hiroshima-cu.ac.jp/ | ||
講義に関連する実務経験 | 実務経験:1984年4月〜2007年3月 NTT研究所に勤務(ロボット研究に従事) | ||
課題や試験に対するフィードバック | 教員より適宜個別に指導を行う。 | ||
アクティブ・ラーニング | |||
キーワード | motion media | ||
備考 |
主指導教員としての「情報科学講究T」を履修する場合は必修 |