科目名 | 自主プロジェクト研究U | ||
単位数 | 2.0 | ||
担当者 | 情報科学専攻の教授、准教授、講師 | ||
履修時期 | 前後期 | ||
履修対象 | 1,2,3年次 | ||
講義形態 | 実習 | ||
講義の目的 | 3名以内(1名でも可)で組織する研究プロジェクトを編成し、自ら設定した課題について調査、研究、発表を行い、独創的で創造的な人材 と研究成果を社会に還元させる。 | ||
到達目標 |
・多様な立場の人と課題を共有し、協働して同じ目標に向かって行動することができる。【主体性、協働性】 ・課題と自身の専門性を理解し、自身の能力を発展・応用させながら課題に取り組むことができる。【知識1、知識2、技能1、思考力・判断力】 ・自身の活動の成果・社会への還元を理解してそれを他者に説明することができる。【思考力・表現力】 |
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受講要件 | プロジェクト研究Iを修得していること。 | ||
履修取消の可否 | 可 | ||
履修取消不可の理由 | |||
事前・事後学修 | 特になし。 | ||
講義内容 | 担当教員と議論しながら、プロジェクトメンバと協議して決定する。 | ||
期末試験実施の有無 | 実施しない | ||
評価方法・基準 |
評価の方法 報告書および口頭発表など。 評価の観点 (1) 課題を正確に理解し、論理的に説明できているか。 (2) 課題の内容を適切に把握し、その課題を解決するため、従来の研究結果等を解析、活用することができているか。 (3) 従来の研究成果等に基づいた論証を適切に展開でき、適切な結果が導き出せているか。 |
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教科書等 | 参考書:西村克己、これ以上やさしく書けない プロジェクトマネジメントのトリセツ、パンダ・パブリッシング、2015 | ||
担当者プロフィール |
担当教員によって異なります。 http://rsw.office.hiroshima-cu.ac.jp/scripts/websearch/index.htm |
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講義に関連する実務経験 | |||
課題や試験に対するフィードバック | 成果発表会を通じて講評します。 | ||
アクティブ・ラーニング | PBL、プレゼンテーション、調査活動 | ||
キーワード | PBL、プレゼンテーション、調査活動 | ||
備考 |