科目名 知能工学特別演習T
単位数 2.0
担当者 知能工学専攻 教授(専攻長),担当全教員
履修時期 前期
履修対象 1・2年次
講義形態 演習
講義の目的 知能工学に関する最近の文献を研究し、ディスカッションを行う。この演習を通じて、文献サーベイの重要性の認識と最新の研究動向の把握を行う。
到達目標 情報の収集・分析を前提とするディスカッションを通じて、自ら、最新の研究動向を的確にまとめる。【知識1、知識2、技能1、技能2、思考力・判断力、表現力、主体性、恊働性】
受講要件 特になし。
履修取消の可否
履修取消不可の理由 必修であるので履修取消は想定していない。
事前・事後学修 事前学修として、与えられた演習課題に関連する情報を十分に収集し、ノートやスライド等に整理する。事後学修として、不十分な箇所の把握に努め、以後の演習に役立てるよう整理・記録する。
講義内容 文献調査
ディスカッション
期末試験実施の有無 実施しない
評価方法・基準 演習を通じて行われる文献調査、調査研究発表、ディスカッションなどを総合的に評価する。
教科書等 特になし。
担当者プロフィール 【学生の学習指導・支援体制について】演習課題などに関する、学生の個別学習相談を随時受け付けています。教員の所在は、学内サイネージ等に掲示されていますので、確認の上、研究室を訪ねてみてください。
講義に関連する実務経験
課題や試験に対するフィードバック ・提出した成果物は後日講評する。
アクティブ・ラーニング
キーワード 情報の収集・分析、最新の研究動向把握
備考