研究発表
公開件数:11件
No. 会議種別 タイトル 会議名 開催年月日 URL 概要
1 口頭発表(招待・特別)
「港湾研究の魅力について」
中国港湾空港会
2017/11/01

1.私の研究分野:
    ① 臨港地区の土地利用
    ② イングランドの地方部の地域交通計画
    ③ 港湾物流
2.港湾研究のスタート地点:海外の「港湾の民営化」とは
3.国際拠点港湾のインタビュー調査で発見したこと
4.取扱量が相対的に少ない公共埠頭の将来
2 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
港湾と空港の経営改革
日本海運経済学会
2017/10/21

日本で推進されている港湾と空港の民営化には共通点がみられる。しかし、空港における運営権売却は軌道に乗っているが、港湾ではまだ結果が出ていない。港湾の連携は先験的に決定されるのに対して、空港のそれは事後的に決定されることが多い点などに相違点がみられる。港湾については、国際戦略港湾、国際拠点港湾の両方で進められている港湾運営会社の事例を取り上げ、空港については英国の事例、国内では仙台、高松、福岡、伊丹・関西・神戸等の事例を取り上げ、競争が促進される場合、促進されない場合について4名のパネリストが議論し、課題を整理する。
3 口頭発表(基調)
「国際拠点港湾におけるコンテナターミナル管理運営の改革」
日本海運経済学会・第51回年次総会
2017/10/21

 わが国の港湾の国際競争力の強化をはかるため、改正港湾法(H23.3.31交付、12.15施行)にもとづき、港湾の種類について国際戦略港湾(5港)、国際拠点港湾(18港)が加えられた。これらの港湾においては、コンテナ埠頭群を一体的に運営する港湾運営会社の指定に係る制度を創設することが定められている。本研究では、新潟港、名古屋港/四日市港(合わせて伊勢湾港)、堺泉北港、水島港、広島港、博多港の6港に設立された港湾運営会社に関するインタビュー調査を行ない、その結果をもとに、日本における港湾の民営化の考え方、および港湾運営会社に課せられた埠頭群の運営の効率化について考察する。
4 口頭発表(一般)
需要応答型輸送(DRT)によるアクセシビリティの確保に関する日英の比較制度研究
公益事業学会2013年度全国大会
2013/06/16

 本報告では、OECD各国で導入ブームになっているデマンド型乗合タクシー等の需要応答型輸送(DRT: Demand Responsible Transport)に関する日英の比較制度研究を行なった。
 背景説明として、イングランドの公共交通の不便な地方部の住民や貧困層などのアクセシビリティ定量化、交通と社会的排除の関係に関する政策史の概観と理念的整理を行なった。次に、共通点の多い日英のDRTについて、政府の援助スキーム、および両国それぞれの現地調査をもとに政策の効果について考察した。
 事例として、イングランドのデボン県、コンウォール県、ウィルトシャー県、わが国のときがわ町、飯田市、周南市、日向市等を取り上げた。
 先行研究では、利用者数の低迷し収支の状況が厳しいにもかかわらず多くの地方自治体がDRTを導入しようとする原因が明らかにされていないため、日英のスキームを比較分析し、アクセシビリティの考え方の特徴と定量的な評価にともなう課題を指摘した。
5 口頭発表(一般)
ICカードと衛星通信を用いた安否確認システムの実験的評価
情報処理学会第75回全国大会
2013/03/08

安否確認システムはインターネット上で利用されることを想定して、Webサービスとして構築されるが、災害時に孤立する可能性のある集落、離島などの住民との交通手段に有効である衛星インターネットを利用することが期待されている。本稿では、災害時に地上のネットワークが切断された場合でも通信を可能とする衛星通信を用いたシステムの試作とその実験的評価について述べる。
6 口頭発表(一般)
「港湾民営化と港湾経営におけるガバナンスのあり方―北九州港と徳山下松港の事例にもとづく考察―」
日本交通学会 第71回研究報告会
2012/10/06

 本研究では港湾管理者(地方公共団体)と民間企業によるガバナンスが港湾経営の効率化の鍵とされてきたことに焦点をあて、港湾整備と運営における公共と民間の役割分担について考察する。北九州港ひびきコンテナターミナルPFI事業と徳山下松港の臨海部産業エリアという2つの調査事例について、公民パートナーシップ形成にともなって表面化した制度設計に関する課題を提示する。
7 口頭発表(一般)
"A Study on the Third-Sector Urban Railway Efficiency in Japan"
The 8th EASTS Conference paper proceedings, Surabaya, Indonesia.
2009/11


8 口頭発表(一般)
「臨港地区をめぐる港湾管理者と都市計画主体の関係の変化」
日本交通学会
第68回研究報告会
2009/10


9 口頭発表(一般)
地方自治体の福祉割引制度とシビルミニマムの確保に関する考察
日本交通学会
第65回研究報告会
2006/10


10 口頭発表(一般)
The Commercialization of Japanese Container ports: Institutional changes in policy environment of port development
the 4th International Gwang Yang Port Forum, Competition and Cooperation of Logistics Industry in Asia-Pacific Region.
2006/04/20

In the mid 1990’s, there was active debate and tentative evaluation of the investment impact within the Ministry of Land, Infrastructure and Transportation as to whether or not capital investment should be concentrated on a few hub ports with competitive advantages. This paper raises a question that such a policy dilemma would discourage the private sector’s motivation in port business. The key idea here is that frequent short-term changes in the subsidy scheme that anticipated attracting public investment run the risk of repressing the private sector’s drive to invest capital.
11 口頭発表(一般)
「住民参加による過疎地のバスサービス導入の課題
-英国における需要応答型サービスの最近の事例-」
日本交通学会
第63回研究報告会
2004/10/31