研究発表
公開件数:8件
No. 会議種別 タイトル 会議名 開催年月日 URL 概要
1 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
広島の中世・近世の絵画―周辺から中心を考える試み―
広島芸術学会
2017/07/16

広島の古美術、とりわけ中世~近世にかけての美術について考察するのには大きな困難
がある。いわば文化的中心地の文化財が失われているからだが、浅野入城以前、中世の大
内文化の影響や広島城築城の頃まで、主に絵画史についてどんな様相であったか、広島の
周辺、主に三原の事例を参照して復元的に考察してみたい。
2 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
禅宗絵画・水墨画における「老い」―成熟した精神の表現―
広島芸術学会
2016/07

禅僧の肖像画や羅漢、聖賢たちの説話画など、禅宗絵画・水墨画に描かれた老人像から、「老い」の表現が、美術として鑑賞された歴史と意味を考える。
3 口頭発表(一般)
室町時代の山水図屏風にみる文人イメージ
広島芸術学会
2012/12

室町時代の周文派の作例を概観し、五山文学の様々な文人イメージが描かれていることから文学と絵画の関係を論じた。
4 口頭発表(一般)
森村家本『山水図』(岳翁蔵丘筆・了庵桂悟賛、諸事不明)の画賛について
画賛研究会
2010/07

岳翁の所在不明の山水図の画賛を読解し、その絵画表現との関係を論じた。
5 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
15世紀後期の詩画軸制作システム―「沙鷗図」を中心として―
画賛研究会
2010/03

詩画軸「沙鷗図」の作品紹介と共に、画賛の解釈と詩画軸制作のシステムや鷗の画賛での意味を考察した。
6 口頭発表(一般)
岳翁と了庵桂悟―周文派詩画軸制作の様相―
美術史学会
2005/05

岳翁の使用印や作風展開などからその画業を明らかにしつつ、画賛や資料から、詩画軸制作のシステムの一端を明らかにした。
7 口頭発表(一般)
周文の後継者たち―松谿と岳翁を巡る諸問題―
待兼山芸術学会
2004/04

周文の弟子松谿と岳翁の作品や画賛資料により、周文派の詩画軸制作に関わる諸問題を提示した。
8
毛利元就画像にみる16世紀後半の武将肖像のスタイルと性格
九州藝術学会
1992/06

毛利元就の室町から桃山時代の肖像が3幅の画賛や描写を比較検討することで戦国武将の肖像画の制作状況を考察した。