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広島市立大学 
国際学部 

講師 
目黒 紀夫 
メグロ トシオ 
Meguro Toshio 

学位
博士(農学)  東京大学  2011/09/06 

教育・研究活動状況
2005年よりケニア南部のマサイ社会で継続的に現地調査を実施。調査研究のキーワードとしては、マサイ社会の変容、人と野生動物の関係、「コミュニティ主体の保全」などがある。 

研究分野
アフリカ地域研究 
環境社会学 
開発社会学 

研究キーワード
マサイ 
野生動物保全 
開発援助 
牧畜民 
ケニア 
アフリカ 
環境保全 
観光 

著書
『世界地誌シリーズ8 アフリカ』  島田周平,上田元,成澤徳子,水野一晴,遠藤聡子,池谷和信,寺谷亮司,佐川徹,松村圭一郎,佐藤廉也,藤岡悠一郎,丸山淳子,伊藤千尋,小川さやか,大門碧,遠藤貢,福西隆弘,西浦昭雄,吉田栄一,目黒紀夫,荒木美奈子,松本尚之  「8.1 観光業と野生動物保全」  朝倉書店  2017/09/25  978-4-254-16928-7 
『100万人のフィールドワーカーシリーズ7 社会問題と出会う』  白石壮一郎、椎野若菜、目黒紀夫、、村尾るみこ、清水貴夫、横田祥子、福島万紀、碇陽子、丸山淳子、白波瀬達也、川端浩平、安岡健一  「1 アフリカの動物保護をカッコいい言葉で描けるか?―現場で気づく理想と現実」  古今書院  2017/06/30  978-4772271288  URL 
『アフリカ潜在力5 自然は誰のものか―住民参加型保全の逆説を乗り越える』  山越言、目黒紀夫、佐藤哲、安田章人、西原智昭、山根裕美、岩井雪乃、松浦直毅、關野伸之、西﨑伸子、森村成樹、松沢哲郎、小林聡史  「序章 アフリカの自然は誰のものか―参加型自然保護活動の現状と将来像」(山越言・佐藤哲との共著)「コラム2 新しい保全のあり方とは―『参加型自然保護』のバリエーション」「第8章 マサイ・オリンピックの先には何がある?—ケニア南部における『コミュニティ主体の保全』の半世紀」「終章 自然保護活動の実践におけるアフリカ潜在力の在処とその行方」(佐藤哲・山越言との共著)  京都大学学術出版会  2016/03/31  978-4814000098  URL 
『さまよえる「共存」とマサイ―ケニアの野生動物保全の現場から』  目黒紀夫  新泉社  2014/10/10  978-4787714107  URL 
『グローバル社会を歩く6 海士伝2 海士人を育てる―聞き書き 人がつながる島づくり』  赤嶺淳(監修)、株式会社 巡の環(編)  「フェリー、サザエ、のち聞き書き」  新泉社  2014/01/20  978-4787713216  URL 
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論文
研究論文(学術雑誌)  単著  「万能薬」ではなく「サプリ」として―ケニア南部に暮らすマサイにとっての観光の意味  目黒紀夫  アフリカ研究  日本アフリカ学会  92, 83-94  2018 
研究論文(学術雑誌)  単著  Gaps between the Innovativeness of the Maasai Olympics and the Positionings of Maasai Warriors  Toshio Meguro  Nilo-Ethiopian Studies  Japan Association for Nilo-Ethiopian Studies  22, 27-39  2017 
研究論文(学術雑誌)  野生動物保全が取り組まれる土地における紛争と権威の所在―ケニア南部のマサイランドにおける所有形態の異なる複数事例の比較  目黒紀夫  アジア・アフリカ地域研究  京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科  14/ 2, 210-243  2015 
研究論文(学術雑誌)  単著  現場を取り巻く知識の多様性―ケニア南部の野生動物保全の事例から  目黒紀夫  国際開発研究  国際開発学会  24/ 2, 51-66  2015 
研究論文(学術雑誌)  単著  Becoming Conservationists, Concealing Victims: Conflict and Positionings of Maasai, Regarding Wildlife Conservation in Kenya  Toshio Meguro  African Study Monographs Supplementary Issue  The Center for African Area Studies, Kyoto University  50, 155-172  2014 
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研究発表
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  Rhetoric and reality of wildlife conservancies in Kenya: With a focus on the case of Amboseli  Pastoralism and Tourism in Eastern Africa Today  2017/12/07 
口頭発表(一般)  民間組織による「コミュニティ保護区」 設立の意図:ケニアの事例  「野生生物と社会」学会第23回大会  2017/11/04 
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  Local reaction to conservancies: Case of Amboseli  Pastoralism, Conservancy and Conflict: Challenges, Changes and Continuity  2017/09/29 
口頭発表(一般)  Gaps between the Innovativeness of the Maasai Olympics and the Positionings of Maasai Warriors  ECAS7 (the 7th European Conference on African Studies)  2017/07/01 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  Tourism Enterprise in Kenya  Workshop on Participatory Tourism in Africa  2017/03/07 
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