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広島市立大学 
国際学部 
国際学科 

教授 
井上 泰浩 
イノウエ ヤスヒロ 
Inoue Yasuhiro 

経歴
毎日新聞社 記者  1985-1994 
読売新聞社 記者  1995-1995 
広島市立大学 国際学部 助教授  2002-現在 
広島市立大学 国際学部・大学院 教授  2007-現在 
ハワイ大学マノア校マツナガ平和紛争解決研究所 客員研究員  2013/04/01-2014/03/31 

学歴
ミシガン州立大学院  コミュニケーション  マスメディア  修士  1998/05  修了  アメリカ 
ミシガン州立大学大学院マスメディア博士課程  マスメディア学  マスメディア、政治コミュニケーション  博士  2001/09  修了  アメリカ 

学位
博士  ミシガン州立大学  2001/09 

教育・研究活動状況
 全国紙記者を経て、アメリカの大学院(ミシガン州立大学)においてマスメディア学の博士号を取得しました。出自が記者ですから、興味も研究テーマも非常に広範です。
 博士論文のテーマは、2000年のアメリカ大統領選挙におけるインターネット選挙運動の役割と影響でした。現在(2005年秋)取り組んでいる研究テーマは、グローバルメディアと外交・国際関係。CNNなどのグローバルメディアが国際関係や外交にどのように影響を与えているか、そして、国家はメディアを使ってどのように国家ブランディングや外交力に結びつけ、また、国際世論を操作しようとしているか、ということを研究中です。
 また、デジタル放送、少年犯罪報道や戦争報道、プロパガンダなどにも取り組んでいます。 

研究分野
マスメディア学 
情報操作と原爆理解 
ジャーナリズム 
国際関係学(メディアと外交、パブリックディプロマシー) 
情報通信 ソーシャルメディア 

研究キーワード
マスメディア 
メディアの影響 
情報通信 
インターネット 
パブリック・ディプロマシー 
国際コミュニケーション 
メディアと国際関係・外交 
グローバル・メディア 
ジャーナリズム 
社会調査 
ソーシャルメディア 
情報操作 プロパガンダ 
原爆神話と情報操作 
アメリカ大統領演説 

研究テーマ
アメリカの原爆神話と情報操作  2011/01/01-現在 
広島原爆投下報道の国際比較調査  2005-現在 
報道と人権 被害者報道、少年犯罪報道の日米比較  2004-現在 
テロリズムとメディア  2004-現在 
パブリック・ディプロマシーにおけるグローバルメディアの役割  2005-現在 

研究費
科学研究費  パブリック・ディプロマシーにおけるグローバル・メディアの役割と国家戦略の調査  2005/05/01-2008/03/30  代表 
学内特定研究  HIROSHIMA and PEACEを発展させるための新しい平和研究と英語教育-被爆60年報道検証と討論能力養成に向けて  2005/05/01-2008/03/30  代表  共同研究  国際共同研究 
学内特定研究  アメリカにおける「原爆物語」の相違 -ヒロシマ・ナガサキはどのよう語られているのか  2008/07-2011/03  代表  共同研究  国際共同研究  Rinnert, Carol, Jacobs, Robert 
研究助成金  アニメ放送の実態と視聴による影響 米英韓3カ国比較調査  2008/03/01-2009/03/31  代表  共同研究  国際共同研究 
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著書
世界を変えたアメリカ大統領演説  井上泰浩  講談社  2017/03/10  978-4062952613 
『メディア・リテラシー 媒体と情報の構造学』  井上泰浩  229  日本評論社  2004 
Cyber Election Campaigning: U.S. Presidential Election 2000  INOUE Yasuhiro  222  Keisuisha  2003 
『ニュース報道と市民の対外国意識』  伊藤陽一・河野武司編著、井上泰浩他  265-284  慶應義塾大学出版会  2008 
『文化の世界流通と市民意識』  伊藤陽一編著、井上泰浩他  117-142  慶應義塾大学出版会  2007 
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論文
研究論文(学術雑誌)  共著  Editorial Reflections on Historical and Diplomatic Relations with Japan and the U.S.: International Newspaper Coverage of 60th Anniversary of Hiroshima Atomic Bombing.  Yasuhiro Inoue & Carol Rinnert  Keio Communication Review  29, 59-83  2007 
研究論文(学術雑誌)  共著  News Content and American Perceptions of Japan and U.S.-Japanese Relations  Yasuhiro Inoue and Dennis Patterson  Harvard International Journal of Press/Politics  12, 117-121  2007 
研究論文(学術雑誌)  単著  世界は「広島」をどう報じたか――原爆投下60周年報道の国際比較検証  井上泰浩  広島国際研究  12, 103-127  2006 
研究論文(学術雑誌)  共著  Kids and Crime: A comparative Study of Youth Coverage in Japan and the United States  Tom Brislin and Yasuhiro Inoue  Journal of Mass Media Ethics  22/ 1, 3-17  2007 
研究論文(学術雑誌)  単著  アメリカの新聞報道にみる「広島」解釈 原爆投下60周年報道の検証  井上泰浩  中四国アメリカ研究  3, 79-94  2007 
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研究発表
口頭発表(招待・特別)  Missed points: The significance of President Obama Hiroshima speech  トーストマスターズ秋季大会  2016/11/13 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  米大統領が初めて被爆地訪問~平和報道は世界に伝わったのか  2016/08/05 
口頭発表(招待・特別)  オバマ大統領の広島演説とアメリカの原爆理解  2016/07/23 
口頭発表(招待・特別)  オバマ大統領と広島 ハワイ  2016/07/09 
メディア報道等  オバマ大統領広島訪問 中継解説  2016/05/27  オバマ大統領の広島訪問とスピーチを生中継で解説 
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受賞
International Society for Universal Dialogue (ISUD), 7th Conference Paper Award  2007/06 
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担当授業科目
マスメディア論 
メディアリテラシー 
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教育実績
国際学研究科での修士(平和学)を開設するためのワーキンググループ  2010/04-現在  アメリカのUniversity of San Diego、University of Hawaii、ロンドンのLondon Metropolitan University、ベルギーのFree University of Brusselsなどで平和学プログラムの調査、提言。 
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社会活動
財団法人 情報通信学会 評議員  2015/06-現在 
財団法人 情報通信学会 理事  2008/06-2010 
財団法人 情報通信学会 編集委員会副委員長  2008/06-2010/05 
財団法人 情報通信学会 事業企画委員会副委員長  2010/06-2012 
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所属学協会
情報通信学会 
International Communication Association, ICA 
日本マスコミュニケーション学会 
Association for Education in Journalism and Mass Communication, AEJMC  1998-現在 
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委員歴
財団法人 情報通信学会  評議員  2015/06-現在 
財団法人 情報通信学会  事業企画委員会副委員長  2010/06-2012 
財団法人 情報通信学会  理事  2008/06-2012 
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公開講座
アメリカ大統領と広島、核兵器――トルーマン、オバマ、トランプ  公開講座  2017/11-現在 
アメリカの原爆理解とオバマ大統領  その他  2017/10-現在 
Visitorsから見た広島  公開講座  2015/11-現在 
光の肖像展 講演会  公開講座  2010/12-現在  ヒロシマの理解のされ方--各国新聞の報道を通して 
THE LIGHT, Portraits of the Hibakusha, Lecture Series  公開講座  2010/10-現在  Different Framing of the Atomic Bombing on Hiroshima: How Did the World Major Newspapers Report the Event? 
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