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広島市立大学 
情報科学研究科 
情報工学専攻 

顔写真 准教授 
高橋 賢 
タカハシ サトシ 
Takahashi Satoshi 

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学位
博士(工学)  東京電機大学  2001/03 

免許・資格
第一級陸上無線技術士  1993/04/12 

研究分野
通信・ネットワーク工学 
計測工学 

研究キーワード
長距離無線通信 
コグニティブ無線 
レーダー 
衛星測位 
無線信号検出 

著書
ゴールドスミス ワイヤレス通信工学 基礎理論からMIMO,OFDM,アドホックネットワークまで  高橋 賢 ほか訳  6章,7章, 付録B, 付録Dを執筆。  丸善株式会社  2007/05 
無線通信技術大全  高橋 賢 分担著、阪田史郎・嶋本 薫 監修  第2章を執筆。  リックテレコム  2007/02 
コンパクト移動通信辞典  小林 岳彦, 高橋 賢  丸善株式会社  2003/09 
移動通信基礎技術ハンドブック  高橋 賢 分担訳, 羽鳥光俊, 小林岳彦監修  1, 2, 4, 5, 6, 7, 8, 12, 14, 15, 16, 18, 21, 22, 24, 32, 33章の翻訳修正と未訳箇所の翻訳を担当。  丸善株式会社  2002/03 
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論文
研究論文(国際会議プロシーディングス)  単著  Mutual information analysis of broadcaster advised emergency automatic wake-up signals with intermittent reception  Satoshi Takahashi  IEICE Information and Communication Technology Forum (IEICE ICTF 2018)  1-5  2018/06  A television broadcaster would send a special signal to automatically wake up their receivers when in emergency. Such wake-up receivers are available around the world. In a mobile television receiver, however, the activation signal would be wrongly determined due to the reception errors. In addition, because a disaster rarely occurs, one would think the receiver does not provide useful information at all and it is better to make it sleep. In this paper, quantitative information to be obtained by the wake-up receiver is evaluated approximating the transmission channel of the activation signal from the broadcast station to the receiver to the asymmetric memoryless binary communication channel. On the other hand, battery capacity in a mobile receiver is limited and the intermittent reception would be used. Therefore this paper also analyses the mutual information as a function of the duty ratio of an intermittent receiver. 
研究論文(学術雑誌)  単著  TMCCパリティの不一致数を用いたISDB-T緊急自動起動信号の低消費電力受信方法  高橋 賢  映像情報メディア学会誌  映像情報メディア学会  72/ 6, J94-J97  2018/06  10.3169/itej.72.J94  ISDB-T(Integrated Services Digital Broadcasting-Terrestrial)地上ディジタルテレビ方式では,緊急時に放送局が送信する特別な信号により,その受信機を自動的にオンにできる.この自動起動信号が伝送される伝送制御(TMCC: Transmission and Multiplexing Configure Control)情報にはパリティを含むが,このパリティを利用することでより高信頼に自動起動信号を判定する方法が提案されている.本速報では,このパリティを用いる方法において,受信したTMCC情報ビット列と自動起動信号の状態により決定されるTMCC情報ビット列とを比較して,その不一致数により自動起動信号状態の確からしさを判定することを提案し,さらにこの確からしさから消費電力を削減する受信方法を検討する. 
研究論文(学術雑誌)  単著  ISDB-T緊急警報放送における自動起動信号伝送路の非対称無記憶2元通信路近似  高橋 賢  映像情報メディア学会誌  映像情報メディア学会  72/ 1, J47-J50  2018/01  10.3169/itej.72.J47  緊急時において,放送局が送信する特別な信号によりテレビ受信機を自動起動する方法はすでに実用化されている.しかしながら,特に移動テレビ受信機においては受信ビット誤りにより,この自動起動信号を見逃し,または誤検出することがある.一方で,災害の発生確率は極めて小さいので,受信機にて得られる相互情報量が,緊急警報にて得られる平均情報量と比較して著しく小さいならば,受信機に待機状態を維持させるよりも例えば休眠させる方が良いと考えられる.ここでは,放送局から受信機に至る自動起動信号の伝送路を非対称無記憶2元通信路に近似して,その信号受信により得られる相互情報量を求めることにより,情報理論的に自動起動信号の受信特性を解析する. 
研究論文(国際会議プロシーディングス)  共著  A modeling of eigen-states in In0.53Ga0.47As/In0.52Al0.48As multi-quantum wells structure using photocurrent spectroscopy  Koichi Tanaka, Hikaru Imatoku, Makoto Fujiwara, Naohisa Happo and Satoshi Takahashi  The 2017 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications (NOLTA2017)  681-684  2017/12 
研究論文(国際会議プロシーディングス)  単著  Majority determination and subcarrier diversity of detecting broadcaster advised emergency wake-up signal for ISDB-T television receivers  Satoshi Takahashi  The 2017 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications (NOLTA2017)  542-545  2017/12  In an emergency, broadcaster would send a special signal to wake up their idle receivers. In ISDB-T (Integrated Services Digital Broadcasting-Terrestrial) digital television, the emergency wake-up signal is sent on one of the control signals. As the control signal is sent over several subcarriers that contain the same information, the subcarrier diversity is possible for reliably determining the signal. Because ISDB-T broadcasting signal carries video contents not only for fixed receptions but also for mobile receptions, this paper focus on determining the wake-up signal for mobile receivers. In this paper, the performance of determining the wake-up signal with the subcarrier frequency diversity is presented. Then, the performance of determining the wake-up signal is presented by misdetections and false alarms. 
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研究発表
口頭発表(一般)  異なる無線通信システム間信号の電力差計算方法  映像情報メディア学会技術報告, BCT2018-92  2018/11 
口頭発表(一般)  TMCCパリティ不一致数を用いたISDB-Tティジタルテレビ自動起動信号の間欠受信方法  電子情報通信学会技術研究報告, CS2018-62  2018/11 
口頭発表(一般)  間欠受信を行うISDB-T自動起動信号受信機における相互情報量の解析  電子情報通信学会総合大会, B-8-24  2018/03  ISDB-T地上ディジタルテレビ放送信号に重畳される緊急警報放送用の自動起動信号を間欠受信するときの相互情報量を解析した.移動受信しながら,この自動起動信号を受信することを考える.このとき,ビット誤りにより,誤って自動起動信号を検出する可能性と,誤って自動起動信号を見逃す可能性とがある.これらは異なる特性を示すので,これは非対称通信路になる.その相互情報量を求めた結果,間欠受信による相互情報量の低下は電波強度の増大によっても回避できないことが明らかになった. 
口頭発表(一般)  ISDB-T緊急警報放送信号受信により得られる相互情報量の検出方法依存性  電子情報通信学会技術研究報告, CS2017-111  2018/03  テレビジョン伝送方式ISDB-Tでは,緊急時における放送局からの特別な信号によりその受信機を自動起動させることができる.この自動起動の原理は,電源オフの受信機においてもチューナ部を動作させ続けて,このような信号を待機受信することにある.一方,移動受信機においては,フェージングや受信機雑音に起因するビット誤りのために,放送された緊急信号に関する情報が失われる.ここでは,極めて発生確率が低いであろう警報放送確率と受信機におけるビット誤りから,この自動起動を誤る確率を非対称無記憶2元>通信路にて表現して,その受信特性を解析する. 
口頭発表(一般)  非対称無記憶2元通信路近似を用いたISDB-T自動起動信号に対する間欠受信特性解析  映像情報メディア学会技術報告, BCT2018-42  2018/03  レビジョン伝送方式ISDB-Tでは,緊急時における放送局からの特別な信号によりその受信機を自動起動させることができる.この自動起動の根本原理は,電源オフの受信機においてもチューナ部を動作させ続けて,この信号を待機受信することにある.一方,移動受信機においては,電源容量に限りのあることが多く,間欠的にこチューナ部を起動することが望まれている.ここでは,極めて発生確率が低いであろう警報放送確率と,チューナ部起動のデューティ比,および受信機におけるビット誤りから,この自動起動を誤る確率を非対称無記憶2元通信路にて表現して,その間欠待機受信機の受信特性を解析する. 
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知的財産権
特許  緊急地震速報信号の受信装置及び受信方法  特願2015-125736  2015/06/23 
特許  緊急警報放送信号の受信装置及び受信方法  特願2013-117319  2013/05/15  特開2014-225853  2014/12/04 
特許  通信システム、通信方法、基地局、および移動局  特許公開2005-252964  2005/09/15 
特許  音声およびデータサービス用無線通信システム  特許公開2003-283408  2003/10/03 
特許  端末に対して送信する信号の伝送速度または送信電力を変化させる無線通信装置およびその信号送信方法  特許公開2003-163632  2003/06/06 
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受賞
電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞(通信方式研究会幹事に対する貢献)  2016/09 
電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞(論文査読に対する貢献)  2016/09 
電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞(論文査読に対する貢献)  2012/09 
電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞(論文査読に対する貢献)  2009/09 
電子情報通信学会通信ソサイエティ活動功労賞(論文査読に対する貢献)  2006/09 
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担当授業科目
情報基礎数学 
情報理論 
情報通信システム特論 
通信方式 
集積回路 
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社会活動
LPWAの基礎と応用, ワイヤレスIoTセミナー 〜新技術LPWAが拓く可能性〜  2018/03/07-2018/03/07  あらゆるヒト・モノ・コトがインターネットにつながるIoTは、その導入・利活用により、業務の効率化やコスト削減が可能と なり、新たなビジネスの創出を図る有効な手段として大きな期待が寄せられているが、IoT通信のラストワンマイルとして注 目を集めている新たな無線通信システム LPWAについても、実証実験や事業化の動きが活発化しており、今後急速な普 及が見込まれることから、デモ展示を併せたセミナーを開催し、LPWAの周知及び導入促進を図る。 
無線通信システム研究会 現地世話人  2017/12-2017/12 
Reviewer of 2017 Asia-Pacific Microwave Conference (APMC 2014)  2017/05-2018/04 
ワイドバンドシステム特集号論文編集委員  2017/04-2018/03 
Technical Program Committee (TPC) member of International Conference on Communications (ICC 2017)  2017/01-2017/12 
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所属学協会
電子情報通信学会  1989/04/01-現在 
映像情報メディア学会  2010/06/01-現在 
IEEE  1995/04-現在 
情報処理学会  1990/04-現在 
測位航法学会  2018/04/01-現在 
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委員歴
日本国省庁  評価委員(詳細は公開できない)  2017/04-2019/03 
総務省中国総合通信局  総務省中国総合通信局「X帯無線航行レーダー帯域における気象レーダーの利用に関する調査検討」専門委員、部会長  2015/07-2016/03 
総務省中国総合通信局  総務省中国総合通信局「デジタル防災行政無線の普及促進に向けた調査検討会」専門委員、部会長  2011/07-2012/03 
宇宙航空研究開発機構(JAXA)  宇宙工学委員会 研究班 研究班員  2007/10-現在 
中国情報通信懇談会  中国情報通信懇談会委員  2005/04-現在 
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公開講座
ひろしまコンピュータサイエンス塾〜情報科学ってスゴイ〜  公開講座  2012/01-2012/01  講座「通信」 
広島市研究公開  その他  2009/12-2009/12  移動無線通信、電波応用工学 
ひろしまコンピュータサイエンス塾〜情報科学ってスゴイ〜  その他  2009/12-2009/12  講座「通信」 
EXPO '09広島  その他  2009/11-2009/11  移動無線通信、電波応用 
リエゾンフェスタ  公開講座  2009/09-2009/09 
オープンキャンパス  公開講座  2009/08-2009/08 
リエゾンフェスタ  公開講座  2008/09-2008/09 
オープンキャンパス  公開講座  2008/08-2008/08 
リエゾンフェスタ  公開講座  2007/09-2007/09 
オープンキャンパス  公開講座  2007/08-2007/08 
公開講座  公開講座  2006/11-2006/11  移動通信の光と影 
リエゾンフェスタ  公開講座  2006/09-2006/09 
オープンキャンパス  公開講座  2006/08-2006/08 
公開講座(連続講義)  公開講座  2005/12-2005/12  電子メールは、相手に気兼ねなくメッセージを送ることができ、記録を残すことができることから、最も広く使われている道具の一つになったといえます。その一方で迷惑メールが急増し、不愉快な思いをすることも多くなりました。そこで、この講座では、インターインターネットや携帯電話のつながる仕組みや、メールが届く仕組み、社会的背景を考察することで迷惑メールを撃退する方法を探ります。 
オープンキャンパス  公開講座  2005/08-2005/08 
基礎から学ぶ情報科学  市民講座  2005/08-2005/08  完全撃退!迷惑メール 1. なぜ私のところに迷惑メールが来るの? 2. ネットは大人になってから? 3. これでわかったメールとネット 
模擬授業  市民講座  2005/06-2005/06  携帯電話と暗号 
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